最近の住宅

最近の住宅
 住宅会社のチラシから
最近の住宅
 3LDK+2台分の車庫+高さ3・4㍍の常緑樹1・2本
最近の住宅
最近の住宅
最近の住宅
 黒いサイディング(外壁)の家が増えている。
最近の住宅
最近の住宅
 真っ黒い住宅とオレンジの屋根、様々な様式が調和を壊している。
最近の住宅
 土地44.6坪、建物33.1坪、築19年4LDKの中古住宅、駐車3台
 高松市中心部まで車で20分、キッチン、バス、トイレ、給湯器など交換済、
 畳表替え、ふすま、クロス、フロア張替済み、外壁・屋根塗装済み他。
 約1600万円! 30年は住めるよ。



 最近の住宅


 2・3日前のブログ「私益と公益のバランスを」に書いたが、近くの小山をぶち抜いてトンネルができた(但し、1人の地主が粘っていて未開通)こともあり、近くに様々な一戸建て住宅が建ちだした。農業の担い手の減少(耕作放棄地の増加)、税制改正の影響もありそうである。人口は減少し、空き家は増えているのに、住宅はボンボン建っている。アパート、マンションも増えている。

 チラシや現場を見てみると、どれもよく似ている。市の中心部までクルマで15分~30分。土地は55坪~70坪。主に3LDK。車庫2台分は必須。保育所・小学校・中学校、スーパー、コンビニ、病院などが近くにあるにこしたことはない。値段は土地・建物込みで2300万円~3500万円程度。

 20年ほど前から家の建て方が変わってきたように思う。1つには1995年だったかの阪神・淡路大震災の影響がある。耐震性を増すためか建物金具・補強金具を多用するようになっている。プレカット(木材をあらかじめ工場で切断・加工)やアルミサッシはかなり昔から使っているが、最近はサイディング(板状外壁材)や断熱材の研究開発が進み、現場施工が減っているように思われる。従って、以前より早く安く建てられるはずである。

 
 一戸建てマンションは一長一短がある。一戸建ての良さは、自分の裁量余地がかなりあることである。マンションは修繕費を毎月積み立てて15年ごとくらいに修繕をしている。それは必要なことである。私は一戸建てに住んでいるが、15年ごとくらいに修繕をするようにしている。そのための費用として年間10万円をココロの中で引き当てしている。家のもちが違ってくる。現在、日本の木造住宅の寿命は30年くらいである。しかし、やり方によっては50年、60年にできる。トータルコストはその方がかなり安くなる。私の周りの家を見ていても、それは間違いない。

 友人がマンション管理組合の役員をしていて15年目の大規模修繕の時、大変苦労したと言っていた。修繕以上に、60年あるいは70年後の建て替え時の困難は恐らく想像を絶するものがあるはずである。60~70年間には入居者の環境は激変する。それでも、その地が人気があれば、例えば現在の8階建てを12階建てにするとかして新たな入居者から建て替え資金の一部を募れるが、そうでない場合は恐らく悲惨な結果になりかねない。

 一戸建てはその点気楽である。ほとんど自己責任


 中古住宅を買うという方法もあるのではないかと思っている。先日聞いた話であるが、40坪弱の木造住宅を壊して更地にするのに300万円かかるという。日本の木造住宅は20年もすると、市場価値はゼロになる。築20年くらいの程度のいい住宅を土地代だけで買って、少し手を入れて(例えば100万~200万円)30年くらい住むという手もある(その場合15年後にまた100万円程度費やす必要があるかもしれない)。トータルコストは相当安くなるはずである。


以上


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

最新記事
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
リンク
カウンター