経済官僚は間違えてばかり②

経済官僚は間違えてばかり
 愛媛15年9月9日
経済官僚は間違えてばかり
 日経15年8月16日
経済官僚は間違えてばかり②
 高松高校斜め向かいの「まとや」。春に何回か訪れたが休業中であった。店主が怪我して休業していたよし。
経済官僚は間違えてばかり②
 何十年かぶりのあっさりラーメン  470円 本当にあっさりしている。豚骨などコッテリ系全盛にあって逆に新鮮。
経済官僚は間違えてばかり②
 今年の夏も仰向きのセミを5匹くらい拾い上げて空に放り上げた。「静かに死なせてくれ」と思っていたかもしれない。余計なことをしたかも。本津川の堤にいた亀を2匹川に放り込んだりもした。
経済官僚は間違えてばかり②
 近所で咲いていたフヨウ?ムクゲ?





 経済官僚は間違えてばかり②


 戦前の経済政策の誤りによる経済停滞は戦争をもたらした1985年のプラザ合意以降のバブルの生成、急激なバブル潰し、何度もの金融政策の失敗は、結局20年間にも及ぶ経済停滞をもたらした。間違えたばかりでなく、己の間違いを認めず、正しい政策(デフレ回避、不良債権処理など)を進めようとする者を排除しようとさえした。大蔵・財務官僚、日銀幹部、政治家の罪は重い。

 愛媛新聞(共同通信配信?)9月9日の該当記事を抜粋してご紹介します。


 為替相場安定策ずさん
 財務官 行天 豊雄ぎょうてん・とよお)氏


 ――プラザ合意当時は大蔵省国際金融局長だった

 「米国では貿易赤字が拡大し、失業に対する懸念も高まっていた。日本への風当たりは非常に強かった。1985年5月ごろから米国から為替相場の調整を持ちかけられた時には、協力すべきだとの認識が一般的だった」

 ――プラザ合意の評価は。急速に円高が進んだ

 「ドル高是正に限れば、目的は達成した。ドル高が10~15%調整されればいいと考えていたが、すごい勢いでドル安が進んだ想定外だった」

 ――円高ドル安が止まらなかった理由は。

 「詰めが甘かった。ドル高是正だけが頭にあり、ドル切り下げ後に為替相場を安定させる方策を事前に詰めていなかった。粗っぽいというか、ずさんなところがあった」

 ――合意後、日銀の金融緩和継続がバブルにつながったとの見方がある

 「私もそう思う。貿易摩擦を抑えるには、金融緩和による内需拡大しかないというのが当時の考えだった。資産バブルが生じたが、日銀は『株と土地以外は価格が上がっていないからインフレではない』と判断した

 ――日銀は利上げに転じる時機を間違えたのか

 「87年に(米国で株価が暴落した)ブラックマンデーがあり、引き締めが遅れたのは事実だろう。日経平均株価が89年末に4万円近くまで上がり、日銀は利上げした。その後、再び金融緩和に転じるのも遅れた。結局、家計と企業のバランスシートが崩れ、それを直すのに20年かかっている


以上


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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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