四国OB会に行ってきた。

四国OB会に行ってきた。
 JR高松駅。キオスクの一部が7-11になっていた。
どんどんシュリンクする日本
 高松サンポート合同庁舎。南側にもう1棟建築中。人口がどんどん減少するのに本当に要るのかね?元の庁舎はきちんと売却して借金を減らしてほしい。駅から徒歩2~3分、風光明媚、最高の環境。
四国OB会に行ってきた。
 高松港。海王丸の向こうに見える高いビルが高松シンボルタワー
四国OB会に行ってきた。
 高松シンボルタワーほかサンポート高松のビル群。民間のビル所有者が嘆いていた。補助金まで出して官にテナントを奪われ、賃貸料は下がり、民業圧迫だと。
四国OB会に行ってきた。
 JR四国の特急「いしづち」。宇多津駅まで若い女性が運転していた。宇多津で岡山から瀬戸大橋を渡ってきた特急「しおかぜ」とドッキング。宇多津駅で運転手が降りるところを写した(向こう側が「しおかぜ」)。
四国OB会に行ってきた。
 (中公文庫) 799円。こういう時に最適のよみもの。
四国OB会に行ってきた。
 石鎚(いしづち)山系。1982㍍。こういう四国山地があるから瀬戸内海は温暖小雨。
四国OB会に行ってきた。
 穏やかな瀬戸内海。タモリさんがブラタモリ「軽井沢編」で、「軽井沢はいいとこだけど、やっぱり海がなくっちゃね」と言っていたが、同感。海や川を見るとなぜかホッとする。
四国OB会に行ってきた。
 JR松山駅。私がいた20数年前とあまり変わっていない。高松、徳島、高知の各駅は新しくなった。松山駅はヘンにモダンにするのではなく、松山らしさを残してほしい。この前の電停を「坊ちゃん列車」が走っていたが、カメラを取り出すのが遅れ、撮れなかった。残念!





 四国OB会に行ってきた。


 元いた会社の四国OB会のため、10月3日1泊で、松山に行ってきた。去年の同時期にも松山でOB会があり、その時は今治市大島の村上水軍博物館に行く目的もあったので、高速道路をクルマで往復した。

 今回は他に目的もなく、クルマもしんどいな、と思い、高速バスJRを検討した。高速バスなら高松―松山往復7000円、高松中央インターやゆめタウンには無料駐車場があり、恐らく金銭的には最も安い。クルマだと往復360㌔で燃費18㌔だとすると、ガソリン20リッターで2700円くらい。高速道路料がETCでどのくらいか分からないが、4300円だと高速バスとトントン。バスやJRだと景色が楽しめ、本なども読めるし、居眠りもできる。事故のおそれもクルマより低い。

 JRを検討した。ふつうなら特急料金を含め高松ー松山往復11000円~12000円くらいのはず。ネットで調べたらトク割2枚回数券(指定席)で7600円。3割以上安い。駐車場もJR高松駅横にコナミスポーツと共用のものがあり、駅で回数券を提示してスタンプを押してもらうことにより、結果から言うと、3600円が1000円になった。合計8600円で高速バスより1600円高くなったが、JRは久しぶりなのでJRにした。ゆめタウン内の日本旅行で購入した。

 
 特急「いしづち」は2両編成。運転手は若い女性。2・3番目の宇多津駅で岡山からきた特急「いしづち」(4・5両編成?)とドッキングして、女性運転手は車両から降りた。乗客は4割程度。

 車内で今野 敏さんの文庫本『任侠病院』を読んだり、キオスクで買った産経新聞を読んだり、居眠りをしたり。時折車窓に目をやると、石鎚山系や美しい瀬戸内海が見える。時速100㌔オーバーのクルマだとこうはいかない。

 『任侠病院』はヤクザが潰れかかった病院を建て直すというファンタジーヤクザ小説。しかしそこは今野さんの小説。現在の日本の医療が抱える問題点などは手を抜かずにキチンと押さえていて、勉強になる。それにもともと私は、経営という意味ではヤクザ稼業も大変だろううと思っている。第1弾の『任侠書房』(ヤクザが出版社を建て直す話)、第2弾『任侠学園』(ヤクザが高校を建て直す話)も本屋に取り寄せ依頼している。楽しみである。



 2時間20分余りでJR松山駅に着いた。松山駅は20数年前とあまり変わっていない。駅前の電停で「道後温泉行き」に乗る。松山城の堀端、市役所前、県庁前を過ぎ、大街道(おおかいどう)で降りた。「ラフォーレ原宿・松山店」が建て替えられて「アエル」という商業施設・ホテルになっていた。

 少し歩いてネット予約していた東横イン一番町店にチェックインした。私は東京にいたとき東急池上線沿線に住んでいた関係で、蒲田(かまた)の東横インにはなじみがある。その後東横インは発展し、現在韓国など海外を含め約250店舗ある。日本では高知県以外すべて網羅しているので、ホテルを探す手間が省ける。サービスも過不足ないし、値段もリーズナブル。朝食付き(バイキング形式)なのもありがたい。旅先で、早朝、マックなどで食事することほど情けないことはない。

 
 少し休憩し、夜6時過ぎに歩いていよてつ会館に行く。40数名、なつかしい顔がそろっている。女性は6・7名。四国に何年間かいて、その後関西などに住んでいる人も何名か出席していた。30年以上ぶりの人もいる。朝、ゴルフをしたらしい。乾杯のあと、初参加者のスピーチ、懇親会、大抽選会、集合写真撮影と進んだ。私は何人かの人とその後と近況について話し込んだ。

 詳しく書くわけにはいかないが、病気になった人、亡くなった人、離婚した人、離婚協議中の人、親を介護中の人、会社にいた時の経験を活かし第2の人生でも活躍している人、などなど。むしろ、今回参加できなかった人、参加をためらった人のほうに聞くべきことがあったかもしれない。

 2次会は2人の男性と近くの立ち飲みのショットバーのような処に行った。「蔵元屋」(一番町1丁目)という愛媛の蔵元のアンテナショップ。県内の25蔵から150銘柄を揃えているという。私は吟醸冷酒(300円)とじゃこ天(300円)をたのんだ。30~40分談笑した後、それぞれのホテルに帰った。


 東横インのフロント(店長はじめすべて女性)でマッサージの手配をお願いした。20分後くらいにノックがあり、30代半ばの盲人の男性が白杖を持って立っていた。早速お願いする。ラグビーの日本対サモア戦を見ながらマッサージをしてもらう。多少は目が見えるらしい。話していると、共通の知人がいることが分かった。世間は狭い。あん摩の技術であったが、特にみるべきものはなかった。60分6000円。風呂に入って寝る。


 10月4日。早目に目が覚めた。7時20分ごろ朝食のため1階の食堂にいったが、ほぼ満席。近頃外国人が多くホテルが取りづらいとは聞いていたが、本当のようである。早々に食事を済ませ、コーヒーは部屋で新聞(朝日新聞を100部ほど置いている。無料)を読みながら飲んだ。7時40分ごろチェックアウト。

 ホテルのすぐ斜め向かいの「勝山町」電停で「松山駅行き」に乗り、8時ごろJR松山駅着。8時10分の特急「いしづち」に間に合いそうなので指定席を切り替えてもらう。乗客は8割程度。

 車内で「週刊エコノミスト」特集:人工知能、自動運転…興味のド真ん中!)を読んだり、居眠りをしたり。10時40分ごろJR高松駅着。日常的なルーチンの中では得られない貴重な時であった。


 次回は高松で開催予定。



以上


 

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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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