世界は冷徹である。

世界は冷徹である。
 産経15年10月3日
世界は冷徹である。
 生えているのは稲。神事か何かと思って農家の人に聞くと、「近くの田んぼのもみが飛んで生えただけじゃないですか」とのこと。
世界は冷徹である。
 ゆめタウン高松近くの原っぱ。今日は天気がいいのでポニーがいるはずと思ったら、案の定2頭いた。
世界は冷徹である。
 県立図書館。ハナミズキ>ケヤキ>アキニレの順で紅葉している(紅いのがハナミズキ)。





 世界は冷徹である。


 第二次大戦前、日本、ドイツ、イタリアは日独尹三国同盟を結びました。しかし、イタリアは1945年早々に降伏、あれはファシスト党のムッソリーニが勝手にやったこととして、かつての同盟国に宣戦布告。勝手に「戦勝国」を名乗り、賠償金を請求してきました。
 戦後ドイツに行った日本人は、ドイツ人に「今度はイタ公抜きでやろうぜ」とよく言われたとか。


 産経新聞15年10月3日整理部長 新村俊武さんのコラムをご紹介します。


 イタリアの対日宣戦


 第二次大戦でイタリアが日本に宣戦布告していたことをご存知でしょうか。

 1945(昭和20)年7月15日のことです。日独伊三国同盟の一角を占めていたイタリアが、降伏後に連合国側に付き、かつての同盟国に宣戦布告したのです。といっても両国は実際に干戈(かんか)を交えたわけではありません。

 こんな話を持ち出したのは、先の大戦についてまだまだ知られていない事実が多いと思ったからです。日本に宣戦布告した国は、未承認国も合わせると50を超えるといわれます。そして日本は敗戦後、このイタリアも含めた多くの国に多額の賠償を払い、また援助を行ってきました。

 先般の国連総会では、中国主席が歴史認識で日本を牽制しました。執拗に仕掛けられる歴史戦。これに対抗するには、誠実に戦後処理を果たした日本の歩みを広く訴えることが重要です。


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(感想・意見など)

 世界の8割以上は欧米諸国の植民地になっていて現地人を搾取していました。植民地の独立要求に対して、例えばフランスはハイチに、オランダはインドネシアに、巨額の請求をしました。日本は、台湾、朝鮮、満洲など巨額の投資物件の権利をすべて放棄しました。

 戦争で、勝ち負けが明確になれば、「溺れた犬を叩け」とばかりに宣戦布告して参戦。実際に交戦することもなかったのに、例えばスペイン、スウェーデン、スイス、デンマーク、オーストリアなどからも補償要求があり、日本は誠実に支払いました。

 世界は冷徹です。


以上



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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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