共産党も憲法ご都合主義

共産党も憲法ご都合主義
 産経15年7月9日
共産党も憲法ご都合主義
 愛媛15年10月3日
 「憲法改正は困難だ。国民にはまだ覚悟ができていない。海外から見れば日本のイメージは『平和国家』だ」
共産党も憲法ご都合主義
 毎日15年10月29日
 自営業はほとんどブラック。長時間拘束、低収入。開業5年後やってよかったと思えるのは2割以下。
共産党も憲法ご都合主義
 香川県立図書館の秋





 共産党も憲法ご都合主義


 本来ならGHQが制定した日本国憲法は、1952年サンフランシスコ講和条約発効後独立を回復した時点で、改正すべきであった。日本は経済再生を優先した。世界各国は憲法を頻繁に見直している。しかし、日本では、現実には難かしい。かといって、世界の現実は待ってくれない。解釈改憲せざるを得ない。過去日本共産党も変転している。

 産経新聞7月9日阿比留瑠比あびる・るい)さんのコラムを抜粋してご紹介します。


 大変転した共産党の憲法解釈


 共産党の不破哲三前議長が7月7日、約4年ぶりにテレビ番組(BS11)に出演して気を吐いていた。

 安全保障関連法案に関する違憲論をめぐり、司会者に「共産党は厳格に今の憲法を守る立場か」と聞かれた不破氏は「はい」と答え、こう続けた。
  「憲法には国際紛争の解決の手段として武力放棄と書いてある。いくら解釈を持ち出しても、絶対に乗り越えられない壁だ」

 だが、果たして共産党はこれまで、憲法やその解釈をそんなに大事にする立場をとってきただろうか


 9条は「一個の空文」

 共産党の野坂参三元議長は昭和21年8月、政府提出の「帝国憲法改正案」に対して各党が最終態度表明を行った衆院本会議で、憲法9条についてこう反対の論陣を張っていた。

 「(国際的に不安定な状態にある)現在の日本にとってこれは一個の空文に過ぎない。わが国の自衛権を放棄して民族の独立を危うくする危険がある

 共産党のナンバー4である政策委員長を務め、後に決別した筆坂秀世氏の近著『日本共産党と中韓 左から右へ大転換してわかったこと』によると、共産党は一貫して改憲政党だった


 天皇制も見直し

 筆坂氏は著書でこう厳しく指摘している。
 「(共産党は)自衛隊解消までに、もし急迫不正の侵害があったなら、共産党が与党ならば自衛隊を活用するが、与党でなければ活用しないという支離滅裂な方針を掲げている

 さらに共産党は、天皇に関しても「憲法解釈を見直した(筆坂氏)。

 当初は天皇条項は「君主制」だとして現憲法の反動的条項と決め付け、「天皇制打倒」を主張てきたのに、国民に行け入れられないとみると、「政治的権能を持たないから君主制とはいえず、打倒の対象とする必要もない」と憲法解釈を変えた

 
 共産党は現在、「安全保障環境の変化だけ振りかざして憲法解釈を180度変えることは立憲主義に反する」(井上哲士参院国対委員長)と政府・与党を批判している。だが、共産党自身が国際環境や時代の変化に合わせて柔軟に憲法解釈を変更してきたのだ。


以上


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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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