村山元首相の憲法ご都合主義

村山元首相の憲法ご都合主義
 産経15年10月29日
村山元首相の憲法ご都合主義
 産経15年10月15日
村山元首相の憲法ご都合主義
 中国(漢族)が内モンゴルで少数民族を弾圧・抹殺しているさまが描かれている。
 日本は台湾、朝鮮、満蒙で真っ先に学校を作った。欧米人は決してそのような「無駄な」ことはしない。漢族は日本人が手塩にかけて育てた知識人を弾圧・虐殺した。
村山元首相の憲法ご都合主義
 讀賣15年10月28日
村山元首相の憲法ご都合主義
 日経15年11月5日
 中国が勝手に領有権を主張する「九段線(中国の赤い舌)」
村山元首相の憲法ご都合主義
 毎日15年11月3日
 「非武装中立」を掲げる社会党(現社民党)は、1959年には衆参両院で250人の議員を擁していたが、現在は5人。次の選挙では5人を割り込み解党せざるを得ないところまできている。浮世離れした主張が支持されなくなっている。
村山元首相の憲法ご都合主義





 産経新聞10月29日阿比留瑠比あびる・るい)さんのコラムを抜粋してご紹介します。


 村山元首相の憲法ご都合主義


 先の国会では、野党の多くが集団的自衛権をめぐる憲法解釈の変更はけしからんと騒いでいたが、政党の憲法観なんてけっこういいかげんなものである。今回は社民党(旧社会党)の事例を指摘したい。

 
 自民、社会、さきがけの自社さ政権で首相に就いた社会党の村山富市氏は1994(平成6)年7月の衆院本会議で、それまで自衛隊は憲法違反としてきた党の憲法解釈をひっくり返し、自衛隊は合憲だと明言した。

 村山氏は
 「憲法学者だって批判した者がおる。『自衛隊合憲だなんて風上にも置けん政治家だ』と、こっぴどく批判されることもある。だけどそういう憲法学者も今はあまり言わない。もう半分認めちゃったからね」

 「弾力的に幅を持った形で考えていくことがなければ、政党の活動にはならない。学者の集団で議論だけで勉強するならいいが政党なのだから」


 議論と現実を区別

 たとえ憲法学者から批判されようとも、学者の議論と現実をきちんと区別して政権を運営しようとした跡がうかがえる。

 村山氏は著書、『そうじゃのう…』の中では、憲法9条と自衛隊の存在の矛盾にかんしてこう指摘している。
 「矛盾をはらんでいる現状を政治がどう受けとめるかと考えた場合、『自衛隊が憲法違反だ』と言って、論外という扱いをしたんじゃ政治にならない

 1996(平成7)年1月の衆院予算委員会で
 「憲法学者がどういう解釈をしているかについては、おそらく学者によっていろいろ議論はあると思う。今あなたが言ったことを一方的に私がうけとることはできない」

 「私の解釈から方針を変えたんですよ。自衛隊に対する政策を変えた

 村山氏はこの答弁の真意について、『元内閣総理大臣 村山富市の証言録』でこう説明している。
 「あなたの信奉する憲法学者の言い分を押しつけたって無理ですよ。僕には僕の支持する憲法学者がいるんで、見解が違うのはあり得ることで、当然じゃないですか」


 学者に寄りかかる

 ところが、その村山氏は国会で安全保障関連法を審議中の今年7月、国会前での抗議集会に参加してこう声を上げていた。
 「憲法学者の大多数がこの法案を『憲法が認めない、憲法が反対している』と言っているのもかかわらず、公然と国会の中で審議されている。まず憲法を守るべきだ。それが国会議員の役割だ

 いつのまにか憲法学者に寄りかかっている。社民党もその後、「自衛隊は違憲状態」との立場に戻った


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(感想・意見など)


 村山氏は、政権にあったときは「自衛隊は合憲」と言い、政権を離れると「自衛隊は違憲状態」と言っている。

 
 さらに気になるのは、産経新聞10月15日阿比留瑠比さんのコラムによると、

 今年8月14日のフジテレビ番組でこう中国を擁護していることである。
 「日本が戦争をしないと言っているのに、日本に攻めてくるなんてことはありえない

 今年6月の記者会見では
 「中国は戦争なんてことは全然考えていません

 昨年5月の明治大での講演では
 「中国側が私たちに言うのは『中国は覇権を求めない』『どんなことがあっても話し合いで解決したい』と。それは当然だ

 「戦争をしないと宣言し丸裸になっている日本を、どこが攻めてくるか。そんなことはありえない。自信を持っていい

 阿比留瑠比さんはこう書いている。
 「村山氏はおそらく、中国に武力で併合されたチベットやウイグル、内モンゴルの受難などまともに考えたことがないのだろう

 「尖閣諸島(沖縄県石垣市)のみならず、沖縄本島への野心も隠さない中国にとって、これほどありがたい存在は稀有であろう


 中国は、毛沢東時代に「大躍進政策」「文化大革命」で自国民を5千万から7千万人殺した。その「反知性主義」をカンボジアや中南米に輸出し、百数十万人を虐殺した。

 ソ連やインドとも事を構えた。その際、毛沢東は「中国には6億人いる(当時の人口)。半分が殺されたってすぐ元に戻る」とフルシチョフ・ソ連首相やネルー・インド首相にうそぶいた

 毛沢東は、朝鮮戦争時、蒋介石軍の捕虜や政敵の軍隊を中国義勇軍の名で投入し、最前線の地雷原に突っ込ませ、怯んだ者は後ろから督戦隊(とくせんたい)に射殺させた。毛沢東にとっては、北朝鮮に恩を売れ、捕虜・政敵の勢力を削げる一石二鳥であった。

 同じようなことを、ベトナムと事を構えたとき、鄧小平がやった


 中国は1996年、台湾総統選での台湾独立派(李登輝)を牽制するため、台湾近海でミサイルをぶっ放したアメリカは近海に空母2隻を派遣して中国を牽制した。

 
 中国は南シナ海で勝手に「九段線(中国の赤い舌)」を主張し、関係諸国から「国際法を守れ!」「航行の自由を!」と総スカンをくらっているのはご存知の通り。アメリカはイージス艦を派遣した。何をやらかすやら。


 長くなり過ぎるので北朝鮮、ロシアについては措く。


 村山富市さんは歴史を勉強したことがあるのかしら?


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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