『日韓 悲劇の深層』★★★★★③

『日韓 悲劇の深層』★★★★★③
 (祥伝社新書)
『日韓 悲劇の深層』★★★★★③
 本人の不正蓄財、身内・側近の不祥事だらけ。
『日韓 悲劇の深層』★★★★★③
 高松市歴史資料館(高松市中央図書館4F)にて
 源平合戦の一連の流れがよく分かった。
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 図録 900円
『日韓 悲劇の深層』★★★★★③
 友人から電話があり夕食に。3連休初日の夜とあって大混雑。日本は平和で豊かである。
『日韓 悲劇の深層』★★★★★③
 かかし・広島産カキフライ膳 1166円





 『日韓 悲劇の深層』★★★★★③

 またまた『日韓 悲劇の深層』から抜粋してご紹介します。


 身内正義の価値観と朱子学の序列


  李氏朝鮮時代の社会構成単位は、内側に閉ざされた血縁小集団で、横の連携を政策的に絶たれていました。こうした血縁小集団が、「自分の血縁一族の利益だけを追求し、他人(外部の血縁集団)の迷惑など考えない」で、たがいに闘争し合うところに生じるエネルギーが、社会を動かす活力となっていたのが旧時代の韓国です。

 韓国には、日本のように、血縁関係を異にする人々が一緒になって一つの共同体を形成し、それがさらに横のつながりをもって連帯していくといった社会的な活動が、歴史的に生じることがありませんでした。

 そのため人々は、唯一残された血縁という小集団に自らを囲い込んでいくしかありませんでした。そうした社会では、自分とは「身内の者」にほかならず、他人とは「身内以外の者」にほかなりません。ですから他者との関係は「内と外」の対立関係になります。

 対立関係は、実際には対立抗争関係ですから、「身内」は絶対的な正義・善でなくてはならず、身内以外の者」は絶対的な不正義・悪でなくてはなりません。


 西尾 それに関連することですが、30年ほど前に、元東京銀行ソウル支店長の湯澤甲雄(もとお)さんからうかがった話があります。銀行員のストが収まらない、要求を全部入れても解決しない。加藤清正がどうだとか、日帝36年の支配がどうだとか言われて、どうにもならなかったというのです。

 なぜ不満があるのかをよく調べてみると、まず第一に、オフィスの座席の配列が気に入らない、ということが分かった。そのソウル支店では、日本の通例にしたがって、機能的な並べ方をしていました。

 それのどこが悪いのかと調べていくと、韓国には年長者は部屋の奥に座り、新米は出口に近い方に座るという儒教的な序列がある、ということだった。それでそのように配列を直したら、ストはたちまち止んだという話です。


 また、韓国人次長に職員の採用を任せたら、自分の親族ばかりを入行させるので困ると、二番目の次長が文句を言ってきたそうです。それで、それならあなたがやりなさいと採用を任せたら、その人もまた親族ばかりを入れるわけです。それで結局、75人の職員はみんな2人の次長の親族になってしまった、ということです。


 話はまだあります。給料の支給日に、職員の親戚縁者が続々と集まって来るのだそうです。彼らの一団でロビーが埋まってしまうのだそうですが、韓国人職員が言うには、彼らに何がしかの小遣いを与えなくてはならない、ということなんですね。サラリーをもらった当人が、そのサラリ-のうちから親類の人たちに、いくらかのお金をあたえなければならないというのです。湯澤さんは、日本では決して見られない、驚くべき光景だったと語っていました。


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(感想・意見など)

 何が「同文同種」だ!知れば知るほど訳の分からない新事実が次々出てくる。この本はその種の驚きがいっぱい詰まっている。

 そういえば、現在の国連事務総長・潘 基文パン・ギムン)氏は透明人間、無能と評判が悪いが、中でも韓国人を多用する縁故主義がひどいという。2010年に退任した事務次長は、50㌻に及ぶ潘事務総長批判の書を突きつけたという。コリアンの宿痾しゅくあ=持病)である。

 これが彼らの言う「正しい歴史認識」である。彼らは息を吐くように嘘をつき、「身内」は絶対的な正義・善である。そのようなことは絶対認めるわけにはいかない


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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