大中華小中華

大中華小中華
 (徳間書店) 1080円
大中華小中華
 週刊文春15年7月16日
大中華小中華
 高松市花園町?でくまもとラーメンの店を見つけた。福岡にいた時、出張で会社の同僚に熊本のラーメン店に連れて行かれた。にんにくが効いて大変美味しかった。
大中華小中華
 ランチ。小チャーハンが付いて500円。味はまぁ普通。期待外れ。
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 りょう花の塩つけ麺 810円。きしめんのような麺がおいしかった。りょう花は全般に塩辛すぎる。商品開発には熱心。





 大中華小中華


 石 平せき・へい:四川省生まれ)さんと黄 文雄こう・ぶんゆう:台湾生まれ)さんの対談集『これから始まる中国の本当の悪夢』から抜粋してご紹介します。


 中国とともに沈む韓国の末路


  私がいちばん理解できないのは韓国ですね。どんどん中国にすり寄っていますし、在韓米軍のTHAAD(サード;高高度防衛ミサイル)の配備にも反対している。
 韓国の貿易依存度は約95.9%(2014年)という高水準で、輸出依存度も50%を超えていますから、輸出に頼らざるをえないのはわかります。韓国はGDPのうち対中輸出が占める割合は14%もあります。
 このままいけば、韓国は将来、本当に中国の属国になるのではないでしょうか。

  韓国はいま、台湾と同じ状況に陥っています。産業の空洞化が起きている。
 韓国も中国同様に、これまで日本や欧米企業の技術をパクって、産業を拡大してきました。だから、高付加価値の製品がつくれないのです。その韓国の製品が中国にパクられて、しかも中国のほうが安いから、市場をどんどん奪われている。

  結局、中国になびいた結果、かえって自分たちが中国に吸い込まれてしまったということですね。しかし、韓国はどうして、あそこまで中国に接近したがるのでしょうか。

  朝鮮は中華帝国の「千年属国」であったわけですから、そういう考えが染みついているんでしょうね。もちろん、事大主義への「内的衝動」もあるでしょう。もっとも、韓国もなかなか計算高いところがあります。
 事実、アメリカと中国に二股をかけながら、自分の存在感をアピールしようとしている。

  そのやり方は、結果的に、中国からもアメリカからも日本からも、信用されなくなりますね。実際、韓国は平気で嘘をついてすぐに裏切るというイメージが、日本や中国でも大きくなりつつあります明治日本の産業革命遺産登録に関しても、韓国と日本の外相が協議して約束したことを、韓国は土壇場でひっくり返しました。あれで日本では韓国に対する不信感がさらに高まった。
 なんでそんないやらしい国になったのでしょうか

  それはここ最近ということではないんですよ。李氏朝鮮や大韓帝国の時代にしても、韓国はハーグ密使事件などの告げ口外交を展開して日本を裏切っています。
 清のホンタイジは朝鮮のことを「反復無常」、つまり裏切ってばかりで信用できないと嘆いています。
 また、1874年にフランス神父のシャルル・ダレが著した『朝鮮教会史』(日本ではその序論が『朝鮮事情』という書籍で出版)にも、そうした朝鮮人の性格が記載されていて、西洋にまで伝えられています

 もっとも、裏切ることは、彼らにとって恥ずべきことではありません。韓国の最初の歴史書である『三国史記』には、隋や唐の皇帝をいかに騙して裏切ったかという自慢話が書かれている

 日本では裏切りは嫌われますが、韓国人にとってはそれがウリナラ(我が国)自慢の一つとなっています。要するに、相手を騙すというのは頭がいいことの証拠であり、「世界一頭がいい民族」と自画自賛する彼らにとっては誇りなのです。

  そういう点では、中国人も一緒ですね。中国人も騙す人より騙されたほうが悪いと考えますから。そういう意味では、大中華と小中華はよく似ている


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(感想・意見など)

 の時代に、李氏朝鮮があまりにも嘘ばかりつくので、清は朝鮮を、華夷(かい)秩序の「夷=北狄、東夷、南蛮、西戎」の中でも琉球より下位の最下位に位置づけたという。それでも朝鮮は、清(大中華)に対して自らを「小中華」と称し他の「夷」を軽蔑し、威張っていたという。

 自らを客観的に見ることが出来ないのは今も同じ。○○に付ける薬はない。


以上



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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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