戦争か平和か

戦争か平和か
 産経15年11月23日
戦争か平和か
 産経15年11月23日
戦争か平和か
 讀賣15年10月8日
 金大中政権、盧武鉉政権は従北政権。この10年間で韓国のあらゆる層に従北勢力が浸透した。
戦争か平和か
 『困った隣人 韓国の急所』(祥伝社新書)の帯より
戦争か平和か
 今日からの新メニュー「チキンタツタ和風おろしセット」690円。おいしいが、私のような上品な人間でも美しく食べるのは不可能。キャベツがボロボロ落ちる。手がおろしでベトベトになる。初デートの人にはお薦めできない。
戦争か平和か
 11月20日からハッピーセットにSnoopyが付いてくる。Snoopy好きには堪らない。このSnoopyは磁力で立っている。





  戦争か平和か


 実は「戦争か平和か」というのは口で言うほど簡単ではない第一次世界大戦後の反省点としては、戦後1919年のヴェルサイユ条約で、ドイツに対してあまりにも天文学的な賠償金ほか、過酷な要求をし過ぎたことが挙げられる。それが、ヒトラー及びナチスの台頭を招いた。

 もう一点は、今でも論争の的になっているが、英チェンバレン首相の宥和政策である。独裁的で攻撃的な武装勢力に対してどう対応するかという問題である。第一次大戦は総力戦となり、兵士、民間人を問わず、おびただしい数の死傷者を出した。それに懲りたヨーロッパでは平和主義が横溢していた。戦争はもうコリゴリ。戦争準備が整っていなかったこともあったと言われている。
 
 1935年ヒトラーはヴェルサイユ条約を一方的に破棄、再軍備、徴兵制を復活。1936年ラインライト進駐。1938年オーストリア併合。ヒトラーは同年チェコスロバキアのズデーデン地方を要求。ミュンヘン会談(英、仏、独、伊)で英チェンバレンは独の要求をのむ

 1939年3月チェコスロバキアは分割、独に併合。1939年8月独ソ不可侵条約締結(東欧、フィンランド進出相互承認)。1939年9月1日独ポーランドに侵攻。同3日英仏は独に宣戦布告、第二次世界大戦始まる。1941年独ソ戦開戦。

 次の英首相チャーチルは、チェンバレンが宥和策をとらず、早くからドイツを叩いておれば、その後の膨大な不幸は避けられたと批判した。


 
 なぜこのようなことを思い出したかと言うと、22日未明韓国の第14代大統領・金 泳三キム・ヨンサム氏が亡くなったというニュースを聞いたからである。

 1994年クリントン米大統領は、北朝鮮の核関連施設の爆撃を決意、事前に韓国の金泳三大統領、日本の細川護熙首相に伝えた(ロシアにも仁義を切ったとか)。その時、金大統領、細川首相ともに思いとどまらせようとした、という。

 細川首相はわずか10カ月で政権を降りたが、当時は、佐川急便からの1億円借り入れ問題が原因ではないかと言われた。しかし真相は、この北朝鮮問題が原因だ、と何かに書いているのを読んだおぼえがある。

 また金泳三大統領については、その後アメリカ政府高官にあの判断を「後悔している」と話したとウィキリークスがバラしたとか。


 産経新聞11月23日にソウル駐在客員論説委員のお馴染黒田勝弘さんが金泳三元大統領の「評伝」を書いているが、その中に「94年の朝鮮半島核危機の際はクリントン大統領に対北軍事行動を思いとどまらせ……」とあるのを見て、あの話は本当だったんだな、と思った。


 金泳三大統領の次は、金大中キム・デジュン)、盧武鉉ノ・ムヒョン)の従北政権が10年間続いた

 韓国はその間、北朝鮮に多額の資金援助を行った。北朝鮮はその金を核開発に使い、数百万人の人民が餓死したと言われている。すべては金王朝の延命のために使われた。

 (これは私の勝手な推測であるが、日本でのパチンコのあがり、サラ金のあがり、朝鮮総連や朝鮮銀行などからの資金などが金王朝の贅沢な生活や核開発資金などに使われたと思っている。万景峰号などでせっせと運ばれたのではないか。朝銀が破綻して1兆円以上の公的資金が投入されたこともあった。日本人の税金が北に流れた可能性がある)


 もし、1994年時点でアメリカが北朝鮮の核関連施設を爆撃していたなら、多くの北朝鮮人民は餓死せずに済み、世界はもっとまともになっていた可能性は十分にある。戦争は嫌である。しかし残念ながら、場合によっては、宥和策がもっと大きな不幸を生むというのも歴史の真実である。


以上


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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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