岡山・奈義町 出生率2.81

岡山・奈義町 出生率2.81
 毎日15年11月25日
岡山・奈義町 出生率2.81
 岡山県勝田郡奈義町は岡山県の東北部(2時の方向)津山市の隣で鳥取県とも接している。
岡山・奈義町 出生率2.81
 晩秋の香東川




 岡山・奈義町 出生率2.81


 毎日新聞11月25日の記事を抜粋してご紹介します。


 岡山・奈義町「子宝日本一」
 14年 支援策充実、出生率2.81に


 岡山県の山間部にある人口6200人余の奈義町なぎちょう)は、女性1人が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率が2.81を記録したと発表した。

 厚労省が把握する近年の市町村別の出生率では、鹿児島県伊仙町(徳之島)が最も高い2.81。奈義町がこれと同じ数値で、笠木町長は「子宝日本一に肩を並べた」と胸を張る。

 同町は都市部への転出増加などに伴って少子化が進み、出生率は05年に過去最低の1.41まで下がり、以後も2.0を下回る年が多かったという。

 危機感を募らせた町は12年に「町子育て応援宣言」を掲げ、

 ・第3子以降の出産祝い金として20万~40万円を交付 
 ・保育園の保育料や幼稚園の授業料を第2子は半額、第3子以降は無料
 ・高校に通う生徒の保護者に年6万円を支給――など、幅広く支援を充実させた。
 ・子育て世代の定住を目的とした木造2階建ての賃貸住宅も13年度以降で計17棟整備し、入居率100%という。


 記者会見した笠木町長は「地域ぐるみで少子化対策を実施し、驚くべき結果を得たことに感謝している」と話した。 【原田悠自さん】


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(感想意見など)

 岡山県は対岸の県であり、TVやラジオの放送エリアが一緒ということもあり、馴染みのある県であるが、奈義町のことは知らなかった。

 隣の津山市は大山(だいせん)にスキーに行くときなどに通過したことが何度かある。インターネットで調べると、人口6200人、2410世帯の中国山地の小さな町である。林業、農業が主体で、南東部に東山工業団地があるという。陸上自衛隊の日本原駐屯地がある。

 世帯収入が400万円以上になる仕事があるのだろう。どのような仕事か興味がある。


 現実に、奈義町では出生率1.4台から2.0台になっている。少子化をくい止めることは日本の最重要の課題。現在、政府は出生率目標1.8を掲げているが、この程度の施策で目標が達成できるのなら是非やるべきである。


以上


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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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