車にまつわる色々

車にまつわる色々
 今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したマツダ・ロードスター
車にまつわる色々
 HONDA‐S660
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 スズキ・ハスラー
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 日刊工業新聞15年12月3日
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 産経15年11月24日
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 毎日15年11月30日
 乗用車ならEは見える。最も気を付けるべきはB。私の車はCが見えにくい時がある。
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 数十年ぶりに高松に帰ってきてびっくりしたのは路線バスが無くなっていたこと。バス停は歩いて5分、10分、15分の所にあった。15分の国道などは5分・10分おきに走っていたので時刻表を見る必要がなかった。いまや近所では車の複数所有は当たり前、3台、4台の家もある。この家は4台所有。
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 週刊エコノミスト15年10月6日
車にまつわる色々
 日経15年12月3日





 車にまつわる色々


 私は車を長く乗る。最初の車は10年近く乗った。2台目は17年半乗った。20年以上乗るつもりであったが、エンジンが壊れた。無理もない。東京、広島、福岡にいた時は高松に置いていたため、仕事が忙しい時は2カ月以上も乗れなかった。今の車は先日車検をし、11年目にはいった。年に2回は点検していて別段問題はない。気に入っているし、問題がない以上ずっと乗るつもりである。


 今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーはマツダ・ロードスターに決まった。3台車を持てるとしたら、3台目はこの車にしようと思っている。ホンダのS660も面白いが、トランクスペースが全くないのが気になる。小さな鞄などちょっとしたモノを置くところもない。
 
 マツダ・ロードスター4代目。世界でスポーツカーの名前を3台挙げろと言われれば必ず挙がる名前。今後10年間世界中である程度売れるのは約束されている。それだけに開発には気合が入っている。先代比100㎏減量は立派!デザインもいい。

 
 2台目は4輪駆動車にしようかと思っている。このあいだまでスズキ・ハスラーを考えていたが、先日の日刊工業新聞を見て嬉しかった。スズキ・ジムニーを20年ぶりに全面改良するという(2018年発売予定)。現行車は3代目。軽とはいえ本格的な4輪駆動車。少し大きな1300cc車もある。
 世界的にはトヨタ・ランクル(ランドクルーザー)が人気であるが、日本では、小柄で軽量で安価なジムニーが扱いやすく、根強い人気がある。

 以上は《たら、れば》の話。宝くじがあたれば、のような与太話。


 何年か前に、新聞に日産テストドライバーの話が載っていた。驚いたのはテストドライバーが800人もいること。ホンダも同規模なので、同じくらいいるはず。トヨタになると優に千人は超えるはず。日体大と組んで人材養成に乗り出すのもうなずける。

 例えば、トヨタ・アクア1車種をとっても何種類もランクがあり、それぞれ使っているエンジン、ミッション、タイアやショックアブソーバーやハンドリングなどが異なり、それぞれ実際にドライバーが走ってみて最適を探る作業を繰り返す。昼夜連続で十万㌔以上を走ったり、北海道やアラスカで雪道を走ったり、砂漠を走ったり、場合によってはドイツのニュルブルクリンクのコースやアウトバーンを走ったりする。勿論、ライバル車やベンチマークしている車にも乗って比較したりもする。

 また、20年以上前に読んだ車の雑誌記事にテストドライバーの話が載っていて、確か日産サニーの例であったと記憶している。発売から数年が経つとライバル車との競争で値引き幅が大きくなって赤字になりかねない。そこで、5点スポットの溶接を4点にして問題がないか走ってみたり、ショックアブソーバーを1ランク落として試してみたりもするという。

 今もそうかどうかは分からないが、ある程度売れている車で、(初期不良はつきもののため)発売から半年以上経過している車を買うのが無難ではある。売れる車には金をかけ易い。先のようなことがあるとすると、あまり売れていない車の末期品は買わない方がいいかもしれない。


 先日、寒くて風の強い日があった。私の車の2㍍くらい左前を自転車で走っていた男性のお年寄りが全く突然車の前を斜めに横切ったのであわててブレーキを掛けた。そのお年寄りは寒いのでフードをかぶっていて後ろのことは全く念頭にないようであった。何となくイヤな感じがしていたので20㌔くらいにスピードを落としていたので50㌢くらい手前で止まれて助かった。30㌔以上出していたら完全に跳ねていた。その場合7:3か8:2で私の責任になる筈である。人身事故は嫌なものである。助かった。

 それ以外に、左側にレーンチェンジしようとした時に(毎日新聞)の左後ろの車が完全に死角に入りぶつけそうになったことが2回ある。それでバックミラーを2倍くらいの大きさのものに変え、左後ろも見えるようにした

 また、私の車の数少ない欠点の一つはAピラー(柱)が太くC(毎日新聞)の部分が死角になり易いことである。雨の夕暮れ夜間全身黒っぽい服を着ている人や自転車にあたりそうになったことが2回ある。マイカーの欠点は理解しているので用心はしているが、雨の日や夜間は白っぽい服装か反射材を身に付けていただきたい。視認性が全く違う。白っぽい車と黒っぽい車では、夜間真っ暗なところでは、視認性が倍半分違う。早目に点灯することも大事。


 10年くらい前か、マンションメーカーの穴吹工務店のチラシが面白かった。駐車料が月間5千円として、車所有の経費を試算したものであった。それによると、1500cc車で月58600円、年間703200円軽(660cc)で月39000円、年間468800円だという。思っている以上に車は金食い虫である。1500cc車1台、軽を3台、合計4台所有している一家は、車関連に年間2百万円以上、十年間だと2千万円以上支払うことになる。

 私の住んでいる所は次々と路線バスが無くなったため、一家で複数所有があたり前になっている。3台、4台も珍しくはない。軽のシェアが全国で4割、地方で5割にもなるはずである(軽を800ccにして、車幅を100㍉広げてほしい。輸出もできるので価格も抑えられる)。

 
 2030年頃には完全自動運転が実現するとか言われている。そうなると環境は大きく変わるはずである。一家の車所有はせいぜい1台か2台。ゼロでも問題ないかもしれない。スマホから音声でデマンドタクシー、デマンドバスを呼んで利用するように変わると思っている。AI(人工知能)が適切に対応・対処してくれる。

 現在のタクシーは運転手の取り分が約6割だと言われている。その分が無くなって料金が半額になれば、カーシェアリングが急速に普及すると思われる(現在でも病院やスーパーにタクシーで往復するお年寄りを時々見かける。週に1・2回利用して5千円払っても月2万円。軽に3万9千円かけるより安上がりである)。

 例えば私の松山時代。朝7時か8時に出勤して、夜11時か12時に借上げ社宅であるマンションに帰る日々。車はほとんど会社かマンションの駐車場にあった。マイカーは1日実働30分(稼働率2%)。東京、広島、福岡時代はずっと高松の自宅車庫で眠っていた。たまに帰省した時30~40㌔走るだけ。

 もし完全自動運転が実現してAIが差配するようになれば、稼働率を5割以上に上げることができて、利用料は劇的に下げられるはずである。

 
 一方、そのころには、ICT(情報通信技術)やAIの発達で、現在の仕事の半分が無くなると言われている。新しく生まれる仕事もあるだろう。職種によっては在宅勤務があたり前になっているかもしれない。しなやかに変化に対応できるようにしておくべきである。どのように変わるか楽しみである。


以上

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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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