コリアは「話せば分かる」相手ではない

コリアは「話せば分かる」相手ではない
 産経15年11月18日
コリアは「話せば分かる」相手ではない
 朝日15年12月18日
 「韓国外交省が異例の要請」?三権分立は?韓国は何から何まですべておかしい。すべてが「政治」。
コリアは「話せば分かる」相手ではない
 香川県立図書館の裏庭。12月10日頃が最も紅葉が美しい時であった。
 現在、防災設備の工事中で裏側から出入りしている。





 コリアは「話せば分かる」相手ではない


 今日、産経新聞の加藤前ソウル支局長に、朴槿恵(パク・クネ)大統領に対する名誉棄損の罪に問われた裁判で、無罪判決が出た。当然である。

 そもそも起訴されたこと自体がおかしい。韓国の司法は非常におかしい(司法だけではないが)。加藤支局長は朝鮮日報に載っていた記事を引用してネットで日本向けに発信しただけである。本題から外れるが、セウォル号沈没事故の際に、大統領が7時間もどこで何をしていかのかが分かっていないことも一国のトップとして極めて異常である。それでなくとも北朝鮮が暴発しかねない情勢である。

 裁判所の判決理由も噴飯ものである。あらためて、あの国が異常であることが分かった。朝日新聞や毎日新聞、共同通信、岩波書店などは戦後一貫して、中国や韓国を蒸留水の如く報じ、「悪いのは日本」、「話せば分かる」と報道してきた。とんでもない。

 ここ数年、彼らの言う「嫌韓本」「嫌中本」のおかげでそれらの国の実情を国民が幅広く知るところとなってきた。それまでの数十年間、ソウル・北京支局員などは何をやってきたのか?一部を除いて、「嫌韓本」「嫌中本」のほうがよほど真実を伝えている。

 弁護士出身の盧武鉉(ノ・ムヒョン)左翼政権が作った「親日反民族行為者とその子孫」の財産没収法などは異常の極み。むちゃくちゃである。

 
 呉善花(オ・ソンファ)拓殖大学教授は一貫して「あの国は放っておけ」「距離を置け」と言ってきた。今となってはよく分かる。話し合って合意しても、すぐ手のひらを返す。日本政府も、米政府首脳も韓国の「ムービング・ゴールポスト」についてあきれ果てている。

 嘘をつくことを何とも思っていない。約束が約束としてなり立たない。れわれは世界一頭がいい民族だ、騙されるほうが頭が悪い、と思っている。それがどれだけ信用を失っているかが分からない。

 
 筑波大学大学院教授の古田 博司ふるた・ひろし)さんからも多くを学んだ。古田教授らは朝日新聞などの「話せば分かる」の声に押され、韓国側学者たちと歴史認識について会合をもったことがある。韓国側の主張のデタラメさに資料をもとに反論したら、ぐうの音も出ないかと思いきや、「お前には韓国に対する愛情はないのか!」と逆ギレされたという経験をもつ。あの国では一流の学者が情緒でものを言う。アキレルほかない。


 産経新聞15年11月18日古田 博司教授のコラムを抜粋してご紹介します。


 韓国が企てる統一への反日戦略


 今から25年前、盧泰愚(ノ・テウ)大統領時代に韓国の歴史教育の過度に反日的な側面を批判したところ、学者たちはこう答えた。「韓国は負けてばかりの歴史です。今は少しだけ勇気を出せという歴史教育をしている。その過程で反日的な側面が出てくるのです。分かってください」と。その低姿勢に同情し、われわれは矛を収めたものである。

 ところがその後、金泳三(キム・ヨンサム)大統領の「歴史の立て直し」政策が始まり、自尊史観と反日の暴走が始まった。韓国は「歴史に学ぼう」と唱えるだけあって、李朝の「搪塞とうそく)」(ごまかし・逃げ口上)の歴史を民族の行動パターンとして濃厚に引き継いでいる


 同情は次の攻勢の準備段階

 満州族の清が馬をよこせといえば、分割払いにしてもらい、総頭数をごまかしたり、婚姻するから良家の子女を送れといわれれば、こっそり酒場女を集めて送ったりした。シナにやられてばかりの歴史ではないのだ。

 李朝国内では民族差別の朱子学で理論武装し、満洲族の清を「禽獣以下の夷狄いてき)」(獣以下の野蛮人)だと徹底侮蔑する教育をし、清からの文明流入をことごとく防遏(ぼうあつ)した。同情を買うのは次の攻勢の準備段階である。

 最近の報道によれば、日韓の国際会議で日本側が韓国の中国傾斜を指摘すると「事実ではないのでその言葉は使わないでほしい」といい、中国に苦汁をなめさせられた歴史からくる警戒や恐怖心を日本人に喚起するという。また、外務省の元高官が「韓国人には中国から家畜のようにひどい扱いをされた屈辱感がある」と話すそうである。
 当然心優しい市民派新聞の記者たちは同情し、韓国の中国傾斜論はよそうという記事を書く。

 だが、これを放置すればやがて、「韓国を中国に追いやったのは日本のせいだ」という論に成長する。そしてこれを欧米中に広める朝鮮民族は日本人が考えるような甘い民族ではない


 否定できない中国傾斜論

 朝鮮はシナの子分で、シナが朝鮮を操る歴史だとおもっている人が多いがそうではないごまかしや逃げ口上でいつの間にか攻勢に出てくるので、どう扱ってよいのかよく分からないというのが中国の本音なのだ。今の中国は韓国と北朝鮮を手玉に取っているわけではない。できるだけ深く関わらないようにし、絶えず微調整しているのである。

 南北問わず朝鮮民族の「卑劣」に付き合うのは、日本も中国もロシアも苦手である。

 
 韓国の中国傾斜論は、今日否定しようのない事実である。アメリカの促す高高度防衛ミサイル(THAAD:サード)の設置を引き延ばす。これを李朝時代では「遷延せんえん)」策といった。大国が難題を持ちかけるたびに臣下たちは「王様、遷延でよろしく」と願い出たものである。引き延ばして状況が変わり、相手が諦めるのを待つのである。

 中国の南シナ海進出への批判も巧妙に避けている。中国主導のアジアインフラ銀行(AIIB)に積極参加し、朴槿恵大統領は中国の抗日記念行事に出席し、軍事パレードの雛壇で席次2位だったことを朝貢国のように喜んだ。

 アメリカよりも中国の影響下の方が、南北で取引ができ統一がしやすいという思惑があるのである。ただそれを日本に追いやられたからという形に持っていき、アメリカの非難を自国に向けないようにしたいのである。


以上


 

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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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