流通企業栄枯盛衰

流通企業栄枯盛衰
 日経MJ16年8月8日
 大手アパレルが大量閉店に追い込まれている。
流通企業栄枯盛衰
 日経16年8月3日
 セブン&アイグループは百貨店、イトーヨーカドーなどやっと聖域なき改革に踏み出したか?
流通企業栄枯盛衰
 日経16年8月10日
 ユニーグループは、スーパーを47店、サークルK・サンクスを約1000店閉鎖・移転する。
流通企業栄枯盛衰
 連日猛暑が続いているがセミはあまり鳴かなくなった。使命を果たし終えたのか死骸がよく落ちている。もう1週間もすると朝晩は少しは涼しくなるはず。
流通企業栄枯盛衰
 朝日新聞16年8月3日





 流通企業栄枯盛衰


 8月8日の日経MJによると、オンワード、ワールド、TSI、三陽商会のアパレル大手4社だけで今後約2年間で1600店舗以上が閉店するという。

 一方、カジュアルのユニクロ、GU、しまむらなどは堅調

 アパレル関係は、販路では、百貨店・ショッピングセンターは苦戦専門店・ネット通販などは好調


 グループの中でも、例えば、セブン&アイグループでは①コンビニのセブンーイレブンは好調、②百貨店のそごう・西部は苦戦中で、何店かは閉店予定。③スーパーのイトーヨーカドーは概ね苦戦、2017年2月までに20店、2020年までに最大40店閉店予定とも言われている。

 これは、これまでの私の乏しい体験(西武池袋、広島そごう、徳島そごう、琴電そごう、IY蒲田店、7-11は無数)からも納得できること。本来はもっと早くからやるべきであった。あまりにもセブンーイレブンにおんぶに抱っこし過ぎた。


 コンビニは、セブン、ファミリーマート、ローソンの3強に絞られてきた。ファミマに統合が決まったサークルKとサンクスは2019年2月までに約1000店を閉店するそうである。


 環境変化の要因としては、①所得の減少(非正規職の増大など)、②スマホなど他のモノ・サービスに可処分所得を取られていること、③消費者の好みの変化(カジュアル化など)、④競合激化などが考えられる。


 変化に対応できないものは滅びるだけである。


以上


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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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