我々が知らされていない南シナ海で起きたこと

我々が知らされていない南シナ海で起きたこと
 産経新聞出版 950円
我々が知らされていない南シナ海で起きたこと
 南シナ海・西沙諸島。満潮時に海中に没してしまう礁が中国によって埋め立てられ、今や3000㍍級の滑走路や構築物が作られている。
尖閣諸島は一触即発
 東シナ海・尖閣諸島 民兵を乗せた中国漁船と海警船が連日のように領海侵犯している。
我々が知らされていない南シナ海で起きたこと
 朝日新聞16年8月17日
 SEALDsは共産党の下部組織・民青の別動隊だと思っているが、朝日は、18日以降9回にわたって連載するという。正規メンバーは3百人足らずと言われるチンケな組織を何が何でも持ち上げようとしている。朝日は報道機関ではなく運動体。慰安婦虚偽報道を全く反省していない。
我々が知らされていない南シナ海で起きたこと
 日経新聞16年8月15日
 10㌢×8㌢、1回こっきり。これが正当な評価。
我々が知らされていない南シナ海で起きたこと
 朝日新聞16年8月20日
 朝日の慰安婦虚偽報道をめぐり、山梨県内外に住む150人が損害賠請求訴訟を起こした。故吉田清治氏の証言記事について、「遅くとも1992年には信頼性に合理的な疑いが生じていたのに、2014年8月の検証記事で取り消すまで放置した」…放置は正しくない。嘘と知りつつ少なくとも16回にわたって言い募った。おかげで日韓関係を損なった。そのくせ、下記のような重要な事柄(中国の侵略)について読者に知らせようとしない。ソ連、中国、北朝鮮の回し者ではないか。
我々が知らされていない南シナ海で起きたこと
 (WAC) 元朝日記者の長谷川熙(ひろし)さんは、さまざまな例を挙げて、「朝日はマルキスト集団だ」と言っている。
我々が知らされていない南シナ海で起きたこと
 マックシェイク モモS 120円、マンゴースムージーL 430円。最近はマンゴーにはまっている。





 我々が知らされていない南シナ海で起きたこと


 われわれは、中国が南シナ海でしたことを何となく知らされてはいるが、それはポツリポツリと断片的でしかない。櫻井よしこさんと花田紀凱(かずよし)さんの4人との対談本 『「民意」の嘘』 の「はじめに」にコンパクトにまとめられている。

 南シナ海で起きたことは東シナ海で起きること。彼らに謙譲の美徳は通じない。引けば引くほどつけ込んでくる。われわれ日本人がすべきことは明白である。抜粋してご紹介します。


........... ..........


 日本のメディアは国際情勢の変化を伝えているか  (櫻井よしこさん)


 中国海洋戦略研究の第一人者である平松茂雄氏の著書の中の1冊、『続 中国の海洋戦略』(勁草書房)では、1974年1月時点で中国がパラセル諸島(西沙諸島)を完全に軍事力で支配した事実を指摘したうえで、フィリピン海域への侵入についてざっと以下のように書いている。

 サンゴ礁でできている南沙諸島の6つの礁(ハーフムーン礁、第一トーマス礁、第二トーマス礁、サビナ礁など)を「外国人漁民」が占拠し建造物を建てて住み着いたことが1992年春までに確認された。これらの礁は満潮時には海中に没してしまうため、漁民は竹とアンペラ(むしろの一種)で作った高床式の小屋を建てていた。

 これだけでは漁民の正体はわからない。平松氏はしかし、中国軍の写真雑誌『解放軍画報』の93年4月号に、中国軍測量部隊が92年3月から南沙諸島の大規模な測量を実施したという記事が写真と共に掲載されていたのを発見した。写真には「南沙半月礁」と大書した主権標識が写っている。ハーフムーン礁のことだ。さらに五星紅籏も大きく写っている。「漁民」はまぎれもない中国人民解放軍の軍人だったのだ。


 ではこの92年3月という時期の意味は何か。フィリピンから米軍が完全に撤退したのは92年秋である。中国はその半年も前から軍の測量隊をフィリピン海域に侵入させていたわけだ。

 他方、ベトナムの場合、中国は米軍が南ベトナムから撤退するや、ベトナムからパラセル諸島を奪っている

 この2つの事象は中国の侵略行動に関して、重要なことを教えてくれる。たとえ米軍が駐留していても、米軍が手出ししないと判断したとき、あるいは米軍が撤退して軍事力の空白が生じたとき、中国はその機を逃さずに侵略を開始するということだ。


 ベトナムがパラセル諸島を中国に奪われた74年1月には、アメリカ軍は(ベトナム戦争で)疲弊しきっていた。たとえ中国が南ベトナムから島を奪っても、アメリカが戻ってくることは金輪際ないことを、中国は把握していたのである。それが中国の侵攻を促したと見てよい。

 フィリピンの場合、反米運動が高まり、フィリピン上院は91年9月に米比基地協定の延長を否決し、米軍の撤退が決まった
 こうした状況を中国は分析したうえで、米軍がフィリピンから完全に撤退する92年秋を待たずに、同年春、南沙諸島の6つの礁を奪うべく侵略行動を展開したのである。

 中国が南シナ海の島々を埋め立て、滑走路を造り、戦闘機・爆撃機に加えて対空・対艦ミサイルを配備し、軍事要塞化している現状は周知の通りだ。


 いま、日本周辺で起きつつあることは、南シナ海で起きたことなのである。日米同盟が機能せず尖閣諸島や東シナ海の危機に際しても米軍は動かないと中国が判断すれば、中国は必ず、一気に侵略する。東シナ海はそのとき、南シナ海化するだろう。

 彼らは日本側の動き、とりわけ、有事に米軍がどう動くかを見ているのである。日米安保条約は果たして機能するのか。万一の場合、米軍はどこまで出てくるのか。中国は領海侵犯を繰り返しながら、日米にどこまで挑戦できるか、瀬踏みを続けている


 このような中国の侵略パターンや、日本が直面している危機を、朝日をはじめとする革新系メディアは十分に報じない


以上


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

最新記事
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
リンク
カウンター