農家の経済を知りたい

農家の経済を知りたい
 読売新聞16年10月13日
農家の経済を知りたい
 水路はよく整備されている。
農家の経済を知りたい
 しかし、耕作放棄地が増えている。
農家の経済を知りたい
 田植え風景。
農家の経済を知りたい
 稲刈り。手前は雑草地。
農家の経済を知りたい
 今日たまたま見かけたトラクターに牽引されるコンバイン(収穫脱穀同時作業機)?
農家の経済を知りたい
 農機具がどのくらいするのかネットで調べたことがあるが、500万円もするのがあったのには驚いた。どう考えても元はとれそうにない。
農家の経済を知りたい
 香東川で見かけたコサギ。
農家の経済を知りたい
 魚道?を通っている魚を狙っている。





 農家の経済を知りたい


 昔から農家の経済のほんとうのところを知りたいと思っていたが、私が町で育ったためか、なかなか分からない。ひとつには、政府の補助金の問題がある。しかし、日本国の借金は千兆円を軽く超えている。いつまでもおんぶに抱っこに肩車は許されない。家の近くの田んぼを見ると、水路など環境はよく整備されている。しかし、耕作放棄地は年々増えている。
 
 自民党の小泉進次郎・農林部会長は頑張っているが、農協をはじめ関係者の多くは、頑強に変化を拒んでいる。変わらないと、結局は墓穴を掘ることになるのだが…。それも近い将来。


 讀賣新聞10月13日にたまたま高松市で農業をしている76歳の女性の投書が載っていた。ご紹介します。


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 定年のない農業 やめ時はいつ?


 今夏は雨が降らず、田の水入れに苦労した。ところが、9月の早期米収穫を前にして、毎日雨が降り、刈り取る機会に恵まれなかった。

 雨続きの中で1日だけ曇りになるという日を当てにして、刈り取り業者にお願いした。作業員4人が3時間ほどで終わらせた。しかし、あまりにも短時間の収穫作業は何か忘れ物をしたような気分だ。

 これまで私が3日ぐらいかけてしてきた仕事だが、今年は体力的に無理と思って人手に頼ったのだ。

 業者が使う大型コンバインなら作業も楽だろうが、運転席が高く、視力の衰えた私の目では危なくて作業どころではない。農業をもうやめないといけないと自分に言い聞かせた。ただ、定年がないだけに、やめるにはずいぶん思い切りがいる。


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(感想・意見など)

 この人の次の世代は40~50歳代。恐らくほとんどが農業をしないと思われる。これまで営々と農業環境を整備するために莫大な税金をつぎ込んできた。うまく土地を集約し、ICTやAIも使って効率的な農業に変われればそれに越したことはないが…。ここ10年から20年がヤマである。


以上


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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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