コリアンの本質は変わっていない

コリアンの本質は変わっていない
 ニューズウィーク日本版16年11月8日号
 またもやっちまった!誰もコリアの宿痾から逃れられないのか?
コリアの本質は変わっていない
 毎日新聞16年11月1日
 崔(チェ)容疑者の言う「死ぬほどの罪を犯してしまった」の具体的内容は?
コリアの本質は変わっていない
 テレビ朝日16年11月7日の「羽鳥慎一モーニングショー」によると、朴槿恵の〝親友一派〟はひどいものである。崔容疑者の三角関係のもつれ(1人は音楽プロデューサー)から、元フェンシング選手・元ホストの男が崔のパソコンをテレビ局に持ち込んだのではないかという話であった。コリアではありがちであるが、親友一派は色々やらかしてくれているようである。
コリアの本質は変わっていない
 『困った隣人 韓国の急所』 井沢元彦さん×呉善花さん (祥伝社新書)の帯。
 コリアでは伝統的に、権力を握っているごく一部の者のみがいい目をみてきた。だから、そこに対する食い込みは凄まじく、はじき出された者は引きずり降ろそうと必死になる。朴大統領のお父さん朴正凞(パク・チョンヒ)大統領は、コリアンの宿痾(しゅくあ)を知り抜いていたが故に、親戚をソウルに住まわせなかった。側近にも清潔さを求めた。娘はそういうことを知っていたと思い、ある程度期待していたが、ガッカリ。またもや繰り返した。この国には公(おおやけ)に尽くすという精神がないのか?
コリアの本質は変わっていない
 『朝鮮紀行』 イザベラ・バード (講談社学術文庫) 名著!!
コリアンの本質は変わっていない
 信頼できる元朝日新聞記者が書いている。ニュートラルな日韓論。





 コリアンの本質は変わっていない


 またもや繰り返してしまった。北朝鮮といい、中国といい、そんなことをしている状況じゃないのに。本当に愚かというほかない。コリアンの本質はほとんど変わっていない。

 約120年前に書かれた英国婦人イザベラ・バードの『 朝鮮紀行 』の一節を抜粋してご紹介します。


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上流階級は愚かきわまりない社会的義務にしばられ、無為に人生を送っている。中流階級には出世の道が開かれていない。下層階級はオオカミから戸口を守るのに必要なだけの労働しかせず、それには十二分な理由がある。

 朝鮮の重大な宿痾は、何千人もの五体満足な人間が自分たちより暮らし向きのいい親戚や友人にのうのうとたかっている、つまり「人の親切につけこんでいる」その体質にある。そうすることをなんら恥とはとらえず。それを非難する世論もない。

 ささやかながらもある程度の収入のある男は、多数いる自分の親族と妻の親族、自分の友人、自分の親族の友人を扶養しなければならない。それもあって人々はわれがちに官職に就こうとし、職位は商品として売買される。

 居候をおおぜいかかえている男にとって、そこから逃げだすひとつの道は官吏になることなのである。下級にせよ上級にせよ官吏になれば、公金で居候たちを養っていける。であるから官職がどんどん新設される目的は、国を治める者たちの親戚や知り合いを食わせるため、にほかならない。だからこそ朝鮮では政治の内紛や暴動が頻繁に起きる

 
 いまこの瞬間にもソウルでは、何百人もの強壮で並の知力のある男が、たばこ銭にいたるまでの生活費をすべて身内または知り合いの高級官僚に頼り、日に三度ごはんを食べ、雑談にふけり、よからぬことを企んでいる。自立の誇らしい気分は無縁のものなのである。

 行政府の雇用はこういった盗っ人階級の「独擅場」同然である。朝鮮の品位を落としてきた党派争いによる政変は、政治理念の闘争などではさらさらなく、官職と金銭とを自由に采配できる地位の争奪戦にほかならない。政府高官がそれぞれ猜疑心がつよく協力し合わないのも、ひとつには国王に対してほかの同僚よりつよい影響力を持ち、自分の親戚や知り合いを登用させたいという欲望が各大臣にあるからである。


 これまでわたしは最終的に食いものにされるのは農民層だといやになるほど繰り返してきた。農民層はほかのどの階層よりも懸命に働いている。ところが働いた分だけの収入を確実に得られるあてがまったくないため、農民たちは家族に着せて食べさせられるだけの作物をつくって満足し、いい家を建てたり身なりをよくしたりすることには恐怖心をいだいている。

 搾り取られるのが明々白々の運命である階層が、無関心、無気力、無感動の底に沈みこんでしまうのはむりからぬことである。


 朝鮮には階級がふたつしかない盗む側と盗まれる側である。両班(ヤンバン)から登用された官僚階級は公認の吸血鬼であり、人口の5分の4をゆうに占める下人(ハイン)は文字どおり「下の人間」で、吸血鬼に血を提供することをその存在理由とする。


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(感想・意見など)

 現在の韓国で両班にあたるのは財閥公務員。それ以外は盗まれる側。だから、国民の7割以上が韓国から逃げだしたいと思っている。

 以前、私の数少ないコリアンの知り合いのほぼ全員が、親・兄弟・子供、近い親戚のだれかが、アメリカやカナダ、オーストラリア、日本などに住んでいると書いた。元朝日新聞記者(朝日にも信頼できる記者はいる)の前川恵司さんの『交わらないから面白い 日韓の常識』(祥伝社新書)には、韓国人海外同胞は15%と書いている(因みに日本人は2.3%)。

 前川さんの50代の韓国人知人は、退職金とマンションを売り払って、妻と娘2人を連れて渡米したという。
 「やっぱり、この国だと、明日、何が起こるか分からないからね」


以上


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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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