たいしたことない週刊文春「ユニクロ潜入記」

大したことない週刊文春「ユニクロ潜入記」
 週刊文春16年12月8日号
 私「それがどうした?しょうもなっ!こんなこと世間にザラにあるやんけ」極めてフツー。
 それにしても「潜入記」とは盛ったもの。秘密組織じゃあるまいし。この人手不足の時代、ほとんど誰でも「潜入」できる。
大したことない週刊文春「ユニクロ潜入記」
 週刊文春16年12月15日号
 私「それがどうした?なにが渾身やね。しょうもないことをグダグダ書いてからに…」
大したことない週刊文春「ユニクロ潜入記」
 週刊文春16年12月22日号
 私「それがどうした?内容ほとんどないやんけ!横田のおっさん、何が言いたいんや?何を問題にしてんのや?読んで損したわ。カネと時間を返せ!!しょもな!」
 商売をしていて、今日お客様が何人来られるかは分からない。天候次第のところもあるし。私の店で確度は7割くらい。私の店のほとんど隣にかなり大きなユニクロがあるが、平日はガラガラのことが多い。多めに見込んで人員を手配すれば人件費倒れになる。飲食店などは極端。1対10などということもある。ガラガラの時もあれば、お客様が多すぎて、「ちょっとお時間がかかります」とやんわりお断りしている時もある。商売は実に難しい。横田はん、あんた10人でも人を雇って商売やってみぃ。それで20年もたしたら、褒めたったるわ。あんたのやり方やったら3年もたんと思うけどな。柳井さんに問題ないとは言わんけど、世界中で10万人以上の雇用を生み出している。もっと尊敬されてしかるべきやと思うけどな。
たいしたことない週刊文春「ユニクロ潜入記」
 日経新聞16年12月9日
 ユニクロ・クリスマスセール広告
 会社経営は総合芸術。何か1つの要素が欠けても上手くいかない。批判はカンタン。
大したことない週刊文春「ユニクロ潜入記」
 ZAITEN16年12月号
 電通では、若手は奴隷のごとく働かされるが、年配者には無能な高級取りがゴロゴロしているという。
大したことない週刊文春「ユニクロ潜入記」
 文藝春秋17年1月号 
 元電通常務・藤原 治さんは、〝ユルユル体質〟と〝履き違えた自由体質〟が問題の本質だという。
 要するに、電通は、ノーコントロールで何でもありの会社。友人の息子が業界№2の博報堂にいっており、残業200時間、飲み会もセットさせられ、パワハラ・セクハラ当たり前とか。この業界全体にメスを入れる必要がありそう。外圧もやむなし!
たいしたことない週刊文春「ユニクロ潜入記」
 産経新聞16年11月8日
 藤原 治さんによると、世間は誤解しているが、「電通鬼十訓」は、そのころ(1951年)仕事をしていない人がゴロゴロいて、そのために作られたという。問題があるとしたら、5番目か。
大したことない週刊文春「ユニクロ潜入記」
 毎日新聞16年12月13日
 エイベックスもノーコントロール。「部署によっては土日祝日関係なく働かされ、年間数日しか休めない」とか。業界特有かもしれないが、それならそれで代償措置(振替休日とか残業代をきちんと払うとか)をとるべき。
大したことない週刊文春「ユニクロ潜入記」
 朝日新聞16年12月6日
 NTTドコモのCM撮り。童謡「うさぎとかめ」の替え歌に合わせけん玉をする中条あやみさん。全くの素人だったため1週間の猛特訓ののちCM撮影。スタッフは徹夜を覚悟。41回目で成功させたとか。この業界では徹夜は珍しくもない。
 NHK大河ドラマ「八重の桜」の主演、綾瀬はるかさんは、一般職員が出勤してくるころ収録が終わることがあると言っていた。
大したことない週刊文春「ユニクロ潜入記」
 週刊現代16年12月31日-17年1月7日合併号
 朝日新聞は、中央労働基準監督署から、残業に関し是正勧告を受けていた。管理職が部下の出退勤記録を無断で書き換えていたことも判明。週刊現代の記事の中では、朝日は常にいかにも女性の味方のように書いているが、「朝日新聞では取締役は13人中1人、讀賣、毎日、産経はゼロ」「世の中を啓蒙しようとするが、言っていることとやっていることがまるで違う」と書かれている。
 私は、週刊文春や週刊現代、週刊新潮など雑誌の編集部も疑っている。締め切り間際に徹夜続きは当たり前と聞いている。ジャーナリストの横田増生さん、比較的まともなユニクロを目の敵にせず、電通・朝日・文春・テレビ局などを取材してみたら。
大したことない週刊文春「ユニクロ潜入記」
 日経新聞16年12月6日
 証券取引等監視委員長を10年近く勤めた佐渡賢一氏(70)。かつて検察のエースとしても活躍。「そもそも、利益を得ることができる会社や個人は規制の隙間から出てくる。それが創意工夫によるものなのか、脱法行為なのか見極めるのが我々の役割だ」。角を矯めて牛を殺しては、活力ある社会は生まれない。日本はますます劣後しかねない。





 たいしたことない週刊文春「ユニクロ潜入記」


 私はユニクロが「なにものでもない」頃から知っている。1990年頃か?松山市山越町(やまごえちょう)にユニクロ山越店ができた。その近くに住んでいたので時々買いに行っていた。それまでは銀天街や大街道などの商店街まで行っていたが、近くに新しい衣料品店ができて便利であった。しかし、今のようなユニクロになるとは思いもしなかった。

 それから数年して東京に転勤した。東京ではカジュアル服に関してはVAN(ヴァン:探したら新宿の丸井にあった)と吉祥寺や池袋、自由が丘のL.L.Bean(エルエルビーン)に行った。東京には約3年間いたが、記憶にあるのはL.L.Beanで計3着のフリースを買ったこと(その他にも買ったが)。税抜き@15000円であった。その頃、東京でユニクロの存在感はほとんどなかった。ユニクロが有名になってからまだ20年も経っていない。

 次に広島に転勤した。1998年ごろか。このときユニクロは原宿店を出店し、フリースブームを巻き起こした。しかも値段が@1980円だったか@2980円だったか。私はL.L.Beanで@15000円で買っていた。フリースとは高価なものだと思っていた。しかも見てくれはいいが、そのフリースを着て自転車に乗ると、風がスースー通った。

 SAP(企画・製造・販売の垂直統合)で品質を上げ、価格を大幅に下げたユニクロの功績は大きい。また、世界中で10万人前後の雇用を作り出しているはずである。

 広島にいたとき、社内でユニクロが話題になったことがある。ユニクロ第1号店は広島市中区袋町(ふくろまち)にあったからである。「あのユニクロが…」と話題になった。

 2000年には福岡に転勤。福岡で会社経営者と話をすると、ジャパネットたかたの高田社長ユニクロの柳井社長の話がよく出てきた。柳井社長は山口県出身。山口は九州経済圏である。大変勉強熱心だったそうである。因みに柳井社長の実家は確かVANショップであった。この時点で両社は完全に逆転していた。

 フリースブームの先駆けの1998年のユニクロの売上高は1100億円、1999年2290億円、2000年4190億円と倍々ゲームである。VANは反対に下降の一途。各地何店かのVANショップを訪れたが、そこで聞かされるのはVAN本社に対する恨みつらみである。「昔は良かった。それに比べ…」。私がVANを愛するが故に現在のVAN本社のやり方に対する意見を述べると、「それを直接VAN本社に言ってください」と言われる始末である。いかに経営者が重要かが分かる。会社は経営者次第

 現在の私のカジュアル衣料は、ユニクロ3割、VAN2割、L.L.Bean2割、ライトオン1割、その他2割といったところである。

 現在、ユニクロ(というよりファーストリテーリング)は、GUブランドもあり、海外にも積極的に出店しているのはご存知の通りである。


 
 週刊文春に潜入ルポを書いた横田さんは公務員の息子?問題意識がどうもわからない。会社員の時、ご近所の夜5時台には帰宅している公務員を基準にしている部下がいて往生した。彼はたいして仕事もしていないのに、退職時まで何十年間も仕事に対する気持の持ち方に苦しんだようである。客観的に言って、周りの人々はそのしわ寄せで苦労させられた。仕事というのは9時-5時、土日祝日休み、が当たり前と思っているのか?私は人生とはそんなにたやすいものとははなから思っていない。


 私の家は小売業で、両親は10時ー10時、休みは週1+元日の年間53日くらいであった。年間労働時間は約3750時間。

 5人家族で3人病人がいたため、大学生時代、朝5時半から新聞配達をし、週2回家庭教師、夏休みなどの休暇時はおもに大型ごみの収集アルバイトなどをしていた(週に2日、朝5時半から21時過ぎまで働くことになる)。勉強も並の学生以上にしていた。辛いと思ったことはない。

 その後就職したり、脱サラして自営業に転じたが、アベレージでの年間労働時間は3500時間くらいである。普通の勤め人の平均は恐らく年間2000時間前後。

 経験では、年間3000時間程度だと、ワーク・ライフ・バランス上問題はあるが、普通の人ならどうということはない(ほとんどの自営業者はこれを超える)。3500時間になると、自殺する人がでるようになる。健康な人でも心身どこかに不調をきたしだす。4000時間だと、ほとんどの人が心身に不調をきたし、ちょっとしたきっかけで自殺しかねない。

 ちょっとしたきっかけという意味で、「君の残業時間20時間は会社にとって無駄」とか「女子力がない」「髪ボサボサ」と言った電通の上司を許せない。もし上司が、「よく頑張ったね。しかし、ここは、こうした方がいいんじゃない?」と言っていたら、彼女は自殺の道は選ばなかったはずである。残業規制を月70時間から65時間に下げる(実態はノーコントロール)と言ったボケボケ経営者とこういう上司が自殺に追いやった。


 私見では、

 ①年間総労働時間は3000時間以内(残業手当はキチンと支給)

 ②勤務間インターバルを10時間以上とする。この2点を厳守すれば大丈夫である。
  (会社を退社してから翌日出社するまでの時間)



 それにしても、週刊文春ともあろうものが、3週間にもわたって、この内容の薄い、しょうもないルポを載せたのか?疑問である。訴訟に対する嫌がらせ(私怨)としか思えない。載せるとしても精々1回、見開き2ページで充分。なにが「潜入記」やねん。


 週刊文春「ユニクロ潜入記」は、全くたいしたことがない!!


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 ★週刊文春にリクエスト⇒牛肉偽装のハンナン浅田満元会長がやっと収監されたが、この間の大阪府警、大阪高検との攻防、背景、大阪の問題、などを特集してほしい。


以上


 

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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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