政治家と〝怪人〟

政治家と〝怪人〟
 週刊プレイボーイ17年4月10日号
政治家と〝怪人〟
 産経新聞17年3月18日
 中国の韓国イジメがひどい。よくもあからさまにこのような事ができるものである。大人(たいじん)の風格など毛ほどもない。アメリカと世界を二分しようとして「一帯一路」政策を推し進めているが、こんな国が親分になっては世も末である。
政治家と〝怪人〟
 産経新聞17年3月30日
 ロシアは北方領土をどんどん要塞化している。クリミア半島も奪取したし。
政治家と〝怪人〟
 讀賣新聞17年4月1日
 北朝鮮はマレーシアの外交官とその家族9人を人質にとり、暗殺した金正男の遺体と交換した。何という卑劣な国か。
政治家と〝怪人〟
 毎日新聞17年4月1日社説
 戦後、朝日新聞は、ソ連、中国、北朝鮮を長らく擁護してきた。今ではロクデモナイ国であることが明らかになっている。慰安婦問題で嘘の報道ばかりしてきた韓国もシッチャカメッチャカ。満州事変以降、あの新聞言ってることの反対がほぼ正解であった。
政治家と〝怪人〟
 今日の高松市御殿浄水場の桜。昨日は小豆島の寒霞渓に雪が積もった。桜の開花にはまだ4~5日かかりそう。





 政治家と〝怪人〟


 政治家になるためには多くの人の支持がいる。金もいるし、頼み事もある程度聞かざるを得ない。週刊プレイボーイ4月10日号に、故松岡利勝農水大臣の秘書を16年間務めた池田和隆さんが、そのあたりのことを書いている。なるほどと思うことが多い。抜粋してご紹介します。


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 政治家と〝怪人〟による巧妙な化かし合いの実態


池田「森友学園問題の中心人物、籠池泰典(かごいけ・やすのり)氏のハチャメチャな言動と怪しさ満点の人物像は、今や全国民の知るところとなりましたね。皆さん不思議に思いませんか?あれほど明らかに胡散(うさん)臭い人物と、なぜ政治家は付き合っちゃうのかと」

 確かに不思議だ……。

池田「怪しい人物だと百も承知の上で付き合わざるをえないのが、政治家稼業だということです。永田町の議員会館に出入りする人たち全体で見れば、籠池氏レベルの怪しさなんて平均以下でしかないんですよ」

 議員会館って、そんなに怪しい連中だらけなの?

池田「はい。政治家とその秘書たちは、籠池氏以上の怪しさを持つ〝怪人〟たちと、日常的に付き合わされています。政治家だって秘書だって、そんな連中とは付き合いたくないというのが本音ですがね……」

 渋々でも付き合う理由が?

池田「怪しい人物たちが厄介なのは、地元選挙区の有力者、関係する企業や団体、先輩の政治家など、非常に断りにくい筋からの紹介で近づいてくることなんですよ。でも怪しいからといって付き合いを断ってしまうと、彼らはお決まりのイヤがらせ行為を繰り出してくるんです」

 どんなどんな?

池田「怪しい連中に付き合いを断ると、彼らは決まって同じようなセリフを吐きます。『おい、俺を怪しい人物とでも思っているのか!?』と。そして彼らは報復行為に出る。有力な紹介者や地元選挙区の人たちに悪口を言いふらして回るのです。悪口の内容が事実かウソかは問題じゃない。悪評を聞いた多くの人が疑念を持つだけで、選挙や資金集めにとって大きな痛手になるのです」

 面倒なやつらだ……。

池田「政治家に接近する怪しい連中は、決まって大物政治家と一緒に撮った写真やサインを事務所などに飾っています。彼らはそこに人を呼び、もっともらしく政界の裏話などを語りだす。それを聞いた人たちは怪しい人物に〝大物感〟を感じ、信じてしまう。だから政治家たちは泣く泣く怪しい連中たちとも付き合っている。もちろん付き合い方の〝距離感〟には気をつけているのですが、怪人たちもなかなか巧妙で……」

 どういうこと!?

池田「彼らは付き合い始めの時は頼み事をしないんです。むしろ『せっかくのご縁だから先生の活動を応援させていただきます。パーティ券とか、何か手伝えることがあれば協力しますよ』といった調子です。政治家も若手の頃はお金がないので、政治資金パーティを開く際には甘えてしまう。すると、何十万円から100万円くらいの単位で、ポンと協力してくれる。そうして付き合いが5年、10年に及び、パーティ券の購入額が合計で数百万円になった頃合いを見計らい、省庁などへの口利きなどを依頼してくるわけです」

 そりゃ断りにくい!

池田「だから怪しい人物のメンツを立てつつ、うまく断りたいんです。私の場合、怪しい人物から依頼が来たら、該当する省庁の局長や部課長クラスの官僚に協力してもらっていました。まず、官僚に連絡を入れます。『最終的には断っていいから、即座には断らず、少しだけ間を置いた上で断ってくれ』と。そうすると、実際に政治家や秘書も省庁の幹部官僚も全力で動いてくれたのに、最終的には法令上の理由で無理だったとなり、納得してくれるわけです」

 なるほど!!

池田「今回の森友学園問題では、怪しい連中と付き合う際の極意を知らなかった稲田朋美防衛相や安倍昭恵夫人が、籠池ファミリーとの距離感を見誤ってしまったということでしょう」


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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