『うつヌケ』★★★★★

『うつヌケ』★★★★★
 作者の田中圭一さんはじめ18人の「うつヌケ」体験が紹介されている(中には双極性障害の人も)。漫画という表現手段の有効性がよく分かる。自分には関係がないという人にもお薦めしたい。(角川書店 1080円)★★★★★
『うつヌケ』★★★★★
 毎日新聞17年4月26日
 国内で現在最もよく使われる抗うつ剤「SSRI」は神経伝達物質が少なくなることを防ぐ作用を持っている。この薬で完治する患者は5割弱。この記事は、マウスによる実験で、運動療法によるうつ病の改善効果を薬剤投与で実現する方法を見つけたというもの。現行の治療法で治らない患者に効く新薬の開発につながる可能性があるとしている。現在普及している抗うつ剤とは症状を改善させる仕組みが異なるため、実現すれば朗報。
『うつヌケ』★★★★★
 日経新聞17年5月12日
 私の身近に精神障害の人はいたし、20年くらい前、1990年代の末ごろから会社内でも散発し出した。産業医の助言も得ながら該当者に精神科を受診させると、判で押したように「3カ月の休職療養を要す」と診断書が返ってきた。その内の何割かは、復職後再発し、多くは退職した。1990年代初めにバブルは崩壊し、97年頃から銀行、証券会社などが破綻し出した。激務でも実績が伴えば発症しにくい。幾ら頑張っても実績が上がりにくいと発症しやすい。厚労省が今頃はじめてこういう調査をしたとは怠慢である。
『うつヌケ』★★★★★
 最近出たほのぼの系漫画。ぜひほのぼのしてください。
 『猫ピッチャー』は讀賣新聞日曜版に載っている。(中央公論新社 864円)
 『ひなちゃんの日常』は産経新聞に載っている。(産経新聞社 1080円)
『うつヌケ』★★★★★
 高松市中央図書館前の花。


以上


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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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