イスラエルと日本、彼我の差

イスラエルと日本、彼我の差
 産経新聞17年4月17日
 イスラエルと日本、彼我の差は極端。イスラエルの方が国際基準に近い。
イスラエルと日本、彼我の差
 讀賣新聞17年5月23日
 北朝鮮に話し合いは通じない。北は約束を破りまくり、間もなくミサイルの量産化に入る。北がますます凶暴化するとともに、核兵器が世界中に拡散する。
イスラエルと日本、彼我の差
 四国新聞17年5月12日
 北朝鮮は、核・ミサイルの開発資金を得るため、各国の銀行をサイバー攻撃し出した。一方、「先軍政治」で、数百万人の人民を餓死させた。金王朝のごく一部の者のためだけの犯罪国家。
イスラエルと日本、彼我の差
 日経新聞17年5月12日
 北朝鮮は、資金を得るため、各国銀行へのサイバー攻撃ニセドルを作ったり、麻薬を輸出したり、あらゆる策を弄して外貨を獲得している。
 朝鮮総連を通じて、日本が太い金づるとなっていることも忘れてはならない。帰還事業、パチンコ、サラ金など商工業者の上納金、朝銀からの上納金(日本政府は、バブル崩壊後、ご丁寧なことに1兆4千億円もの税金を投入したと言われている)、朝鮮学校への補助金など、が流れたと言われている。在日の核・ミサイル技術者は、先日まで東大、京大などに出入り自由であった。万景峰(マンギョンボン)号は、あらゆる人と物資を運んだ。
 日本にはきちんとした情報機関もない
イスラエルと日本、彼我の差
 四国新聞17年5月17日
 世界の実情は、日本国憲法前文に言うような、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」できるようなものでは決してない。ご近所でも、北朝鮮だけでなく、中国、ロシアなどを見てもよく分かる。
イスラエルと日本、彼我の差
 四国新聞17年5月22日
 自衛隊は国民の9割以上の支持を得ている。憲法を改正して9条に自衛隊の存在を明記すべきとの声は56%。
イスラエルと日本、彼我の差
 諸外国では戦後、アメリカは6回、ドイツは60回、フランスは27回、イタリアは15回、中国9回、韓国9回、オーストラリアは5回、憲法を改正している。戦後70年以上経った。憲法に自衛隊をきちんと位置づけるべきである。
イスラエルと日本、彼我の差
 麦秋。刈り取りが始まっている。
イスラエルと日本、彼我の差
 河川敷、道端などあらゆるところに、この黄色い花が咲いている。





  イスラエルと日本、彼我(ひが)の差


 産経新聞4月17日「正論」欄、福井県立大学・島田 洋一教授のコラムを抜粋してご紹介します。


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 北への対処になぜ踏み込まぬ


 北朝鮮、イラン、シリア、の3カ国は長年にわたり、核開発で協力関係にあった。しかし、北が核兵器を手にした一方、イラン、シリアはまだ持っていない。この違いはどこから生じたのか


 2007年春、イスラエル対外諜報機関(モサド)の長官が訪米、シリアで建設が進む秘密原子炉の写真を米政府高官に示した。その内部構造は、北朝鮮・寧辺の核施設に酷似していた。国際原子力機関(IAEA)に報告はなく、明白に核兵器不拡散条約に違反する施設であった。

 イスラエルは、自国が率先して動くとアラブ世界にハレーションを起こしかねないと、米側に空爆を要請した。ブッシュ大統領が、「時期尚早」と要請を断り、後の判断をイスラエルに委ねた

 2007年9月6日深夜、イスラエル戦闘機群がシリア領空に侵入、500㍀の地下貫通弾を連続投下し核施設を破壊した。その数時間前、シリア軍の制服に身を包んだイスラエル軍特殊部隊が地上から潜入し、レーザー誘導装置で標的の情報を伝えるとともに、シリアの防空システムを攪乱する電子戦に当たった。

 空爆を受けたシリア側は沈黙を守るのみならず、急いで現場を片付け更地にした。秘密核施設だったことを認めたに等しい行為だった。


 意識の差はあまりにも大きい

 安全保障上の重大事態に対し、アメリカに協力を求めるものの、得られない場合、自ら軍事行動によって脅威を除去するという姿勢がイスラエルには一貫してある攻撃についてはアメリカに全面依存という日本との違いである。シリアの核兵器開発計画はこれにより大きく後退した。

 昨年2月、安倍政権は「在日外国人の核・ミサイル技術者の北朝鮮を渡航先とした再入国の禁止」を決めた。遅きに失したとはいえ当然の措置である。朝鮮総連傘下の在日本朝鮮人科学技術協会(科協)に属する核・ミサイル関連技術者に北との往来を許してきた日本の姿はあまりに異常であった。

 イスラエルの対応はこの点でも日本と大きく異なる08年以降、5人以上のイランの核科学者が、遠隔操作の爆弾や銃撃によってイラン国内で殺害された。いずれもモサドの作戦といわれるが、彼我の意識の差に驚かざるを得ない。

 サイバー戦も重要性を増す分野である。09年イランの濃縮ウラン製造施設のコンピューター制御システムに、アメリカとイスラエルが合同でサイバー攻撃を仕掛けた。ドイツ・シーメンス社製の基幹部品にスタックスネットと呼ばれるマルウェアを埋め込み、遠心分離器に異常回転を起こさせて破壊した。イラン側は修正に3年を要した。


 専守防衛に固執する愚かさ

 サイバー・セキュリティーの専門家で元陸上自衛隊システム防護隊長の伊東寛氏によれば、日本の関係当局ではいまなお、サイバー攻撃は「究極の長距離兵器」であって、専守防衛の理念に反するとの意識が抜きがたくあるという。

 北朝鮮はこれまで、大量の電子部品を日本から調達してきた。それを許してきたこと以上に、その間、部品にマルウェアを仕込む作戦を一度も展開しなかったことの方が驚きだろう。

 軍事行動には出ない情報機関の設置は考えないサイバー攻撃は行わない―。その上中国の企業に対する「二次的制裁」にも踏み込めないとすれば、北朝鮮問題に真剣に取り組んでいるとは到底言えないだろう。


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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