朝日、毎日…は政治運動体の機関紙

朝日、毎日…は政治運動体の機関紙
 産経新聞17年7月23日
朝日、毎日…は政治運動体の機関紙
 産経新聞17年6月15日
 「1999年に知事に就任。200年から今治市の事業が始まった」「本宮勇県議が『加計学園が大学を進出してもいいというが、獣医学部なんかはどうでしょうか』という話を持ってきたから、飛びついたんだ」「加計学園の話が来て、四国4県の知事が連名で『四国に獣医学部を作ってくれ』『認可してくれ』と動いたわけだ」
 自民党政権時代に何度も構造改革特区で申請しても断られ続け(15回という報道がある)、「2009年に民主党政権になって、愛媛で白石洋一氏が民主党から衆院議員に当選した。彼に『自民党ができなかったことをやれば民主党の点数が上がるぞ』って言って、一緒に文科省に陳情に行った。国会質問もやってくれた」
 「安倍晋三首相と加計学園の理事長が友達だと知っていたら、直訴してでも10年前に獣医学部を作ってますよ」
朝日、毎日…は政治運動体の機関紙
 産経新聞17年6月16日
 2010年に宮崎県で口蹄疫が発生した時の苦労話の後、
 「当時、日本大学の総長は『加計学園が作っても、ろくな教育しません』なんて言う。だから『日大さん、来てくださいよ。うちはどこの大学でも関係ない。獣医学部が四国に来てくれればいい』と言ったんだ」
 事柄の本質を無視して、「獣医学部が去年できていれば、誰も何も言わなかった話だ。それなのに、やれ『安倍晋三さんの友達だ』となって、マスコミがたたきまわっている」
 「噴飯ものなのは、民主党政権下でうまくいきかかったものを民進党が潰しにかかっていること。私は『民主退歩党』といってますがね…」。
朝日、毎日…は政治運動体の機関紙
 よく行くカフェの庭のハイビスカス





 朝日、毎日…は政治運動体の機関紙


 愛媛県今治市は特徴のある町である。古くは村上海賊の本拠地があり、現在は人口15.6万人、造船とタオルの町と言える。食べ物では焼き鳥が有名(キャラクターはバリィさん)。造船は、日本一の今治造船ほか十数社あり、船持ちが多く、「今治船主」は世界的に有名。日本最大の海事都市。タオルの生産も日本一で、国産タオルの約5割を占める。「しまなみ海道」の四国側の入り口。瀬戸内海の真ん中にある大三島(おおみしま)には大山衹(おおやまづみ)神社があり、寄贈された国宝・重文がごろごろしている。自立心旺盛な町という印象がある。

 昨日のブログで、朝日新聞、毎日新聞などが、今治市獣医学部誘致運動の当事者である加戸(かと)前愛媛県知事の話をほとんど載せないのはおかしいということを書いた。私と全く同じ感想を持った人がいた。作家・ジャーナリストの門田隆将(かどた・りゅうしょう)さんである。

 門田さんは元新潮社社員、『この命、義に捧ぐー台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』『死の淵を見た男ー吉田昌郎と福島第一原発の五00日』などの著書がある。

 産経新聞7月23日「新聞に喝!」欄を抜粋してご紹介します。


.......... ..........


 新聞は「政治運動体」の機関紙か


 昨今の新聞は、単に自らの好き嫌いに基づき、それに都合の良い情報と意見を表明する場になり果てていることに気づく。安倍晋三内閣が好きか、嫌いか。安倍内閣を倒すか、倒さないか。その目的を実現するためには、事実(ファクト)など「関係ない」という露骨な姿勢である。

 私は、レベルが低下する一方のそういう新聞を「政治運動体」の機関紙という見方で毎朝読んでいる。すなわち倒閣運動の〝ビラ〟である。


 新聞には、ストレートニュースを掲載する報道面と、さまざまな事象に対する論評面とがある。前者では、正確な情報を、後者では、その新聞の意見や社論に接して、読者は「考える」ことができるのである。だが、昨今の新聞には、そんなことを望むことなど到底できない。

 ストレートニュースである報道面からして、既に「歪められている」からだ。例えば、加計学園問題を見てみよう。

 首相の友人である理事長を務める加計学園に便宜をはかるために国家戦力特区がつくられ、獣医学部の新設が認められたとされる疑惑を新聞は報じ続けた

 では、そのためのファクトとは何だったのか。天下り問題で辞任した文部科学省の前川喜平前事務次官によって「行政が歪められた」という告発がおこなわれたが、抽象論ばかりで具体的な指摘はなく、文科省内の「総理のご意向」や「官邸の最高レベルが言っている」という文言を書いた内部文書がその〝根拠〟とされた。

 しかし、現実には公開されている国家戦略特区の諮問会議議事録でも、文科官僚は獣医学部新設が必要ない理由を述べられなかったことが明らかになっている。

 だが、新聞は議論に敗れた官僚が、文科省内で上司に弁明する内部文書の内容をあたかも事実であるかのように報道し、テレビのワイドショーがこれに丸乗りした

 一方で都合の悪い情報は黙殺された。10日の国会閉会中審査に登場した〝当事者〟の加戸守行・愛媛県前知事が、鳥インフルエンザやBSE、口蹄疫問題など、公務員獣医師不足から四国への獣医学部の新設を要請し続けたが、岩盤規制にはね返され、やっと国家戦略特区によって「歪められた行政が正された」と語った。

 しかも、加計学園が手を挙げたのが12年前の小泉純一郎内閣の構造改革特区時代で、今治の県議と加計学園事務局長が友達だったからだ、と詳細に証言した。だが、多くの新聞がこの重要証言を報じなかった


 どうしても新聞を読みたい向きには、これからは「倒閣運動体」の機関紙として、割り切って購読することをお勧めする


...............................................................................................................


(感想・意見など)

 私は、朝日新聞の慰安婦虚偽報道以来、朝日はほとんど信用しなくなった。2014年8月に朝日が慰安婦虚偽報道を認めて以降、元朝日記者の内部告発が相次いだ。いろいろ(5人くらいか)読んだが、一言で言うと、朝日では共産主義者以外は出世できない構造になっているということである。そして、目的のためには、虚偽報道も厭わない社風があるということである。

 加計問題では、毎日新聞も信用できなくなった。朝日同様、前川前ドスケベ次官の言い分ばかりを載せ、十数年前から働きかけている一方の当事者である加戸前愛媛県知事の話などほんの数行しか出てこない。朝日同様、都合の悪い事実は紙面に載せず、排除している

 京都産業大学の獣医学部計画も、1年くらい前から計画し、加計学園に比べてほとんど練られていないことは京産大関係者、京都府の山田知事も認めているが、それもほとんど報道されていない。自分たちの筋書きに合わない事実はほとんど知らされない


 民進党の蓮舫代表の二重国籍問題で、朝日新聞はますます信用できないと思うようになった。一般人と違い、国会議員、ましてや首相になる可能性のある人なら当然のこと。それをP1,P3,P4,P33の4面も使って異議を申し立てるとは!気でも違ったのかと思った。朝日は政治運動体。2014年8月以降少しは変わるかとも思ったが、変われない。ますます信用ならないと再認識した。


以上


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

最新記事
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
リンク
カウンター