言ってはいけない官僚の真実①

言ってはいけない官僚の真実
 正論17年9月号
言ってはいけない官僚の真実
 OB座談会(元外務官僚:宮家邦彦さん、元財務官僚:高橋洋一さん、元経産官僚:岸 博幸さん、元経産官僚:石川和男さん)
言ってはいけない官僚の真実①
 AERA17年8月14-21日合併号の朝日新聞広告。私はまだ読んでいない。
 今回「現代の肖像」は前川喜平。恐らく6ページ建て。「恋活BARラブオンザビーチ」の常連客(何十回もいったとか)を「いい人」に仕立てあげ、持ち上げているのは間違いない。
言ってはいけない官僚の真実
 元香川県立中央病院。解体中のはずなのだが?こういうやり方は初めて見た。
言ってはいけない官僚の真実
 今日の本津川(ほんづがわ)。香東川(こうとうがわ)は台風5号の降雨で濁流が渦巻いており潜水橋は渡れないが、本津川はもう通常の状態に戻っている。10年ほど前の台風で溢れたが、その後浚渫や護岸工事をし、整備された。ジョギングしたり、犬の散歩をする人が多い。





 言ってはいけない官僚の真実①


 何回も書いているが、加計学園の獣医学部新設問題に関し、前川喜平・元文科エロ次官が記者会見まで開いて「行政が歪められた」などと告発した。

 朝日新聞、毎日新聞、テレビ朝日、TBS(毎日系)、NHKなどのメディアが反安倍内閣ということでこの前川エロ次官を持ち上げ、加計学園を十数年前に誘致した加戸守行・前愛媛県知事などの証言を無視したのは、分かりやすい

 分からないのは、前川エロ次官の動機である。私の数十年にわたる職業倫理からは計れない。

 「正論」2017年9月号で4人の官僚OBが座談会をしている。その話は分かりやすく、私の常識とも合致している。抜粋してご紹介します。


........... ...........


 石川 前川前次官の行動について、政府内での政策決定について、水面下では激しいやり取りが行われていると国民の前に知らしめたこと自体は、評価していいかと思います。
 ただ、次官にまで上り詰めた方がなぜ公式な文書を出さずに〝怪文書〟に近いものだけを出してきたのか、このやり方は疑問です。表に出た、この場合は内閣府との間で了承の得られた文書を示して戦わなければ、説得力がありません。

  前川氏の言動に評価できる点など全くありません。今回の問題は、事務的な交渉で文科省が内閣府に負けただけのことです。それに不満があったのであれば、なぜ前川氏は事務次官として交渉決着のタイミングで声を上げて抵抗しなかったのか。辞めた後になって文科省内部のいいかげんな創作文書を元に騒ぐな、と強く申し上げたい。前川氏は官僚のクズだと思いますよ。

 高橋 前川氏は文科省の天下り問題では懲戒処分を受けている「天下りキング」です。組織ぐるみの天下りを受けて、文科省改革が行われようとしていた。前川氏は今回、それを阻止するために騒いでいるだけのことで、なぜそれにマスコミが飛びついたのか非常に疑問ですね。

  本来、前川氏は天下り問題で懲戒免職になってしかるべき人です。実際、首相官邸の中でそうした議論もあったんですが、官邸は温情でクビにはしなかった。それが辞めた後で前川氏が「総理のご意向があった」などと騒いでいるのは、恩を仇で返したようなものです。

 宮家 お三方の前川氏批判に付け加えることはありません。


つづく


 

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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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