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モリ・カケはもう卒業!

モリ・カケはもう卒業!
 今日の衆議院予算委員会(無所属・原口一博議員)。
 今朝のNHK中継を少し見たが、やっとモリ・カケからほぼ卒業できそうである。「モリ」の火つけ人は極左の木村真(まこと)豊中市議。「カケ」の火つけ人は前川喜平前エロ次官。「報道しない自由」を駆使して、煽りに煽ったのは朝日新聞。「安倍叩きは朝日の社是」に都合が悪い情報はほとんど報道しない。それに毎日新聞、テレビ朝日、TBSなどが追随した。彼らはファクトよりフェイク。今回それがより明確になった。
モリ・カケはもう卒業!
 日経新聞18年1月22日
 日本は20年間も給与が上がっていない。世界的にどんどん地盤沈下している。AI、IOTなど大激動の時代、こういう構造的な問題とか、少子化問題、長期的な財政問題、対北朝鮮問題、対中国問題などを議論すべきことはいっぱいある。「モリ」は半分、「カケ」は5分の1で十分であった。
モリ・カケはもう卒業!
 毎日新聞17年12月25日
モリ・カケはもう卒業!
 日経新聞17年12月25日
モリ・カケはもう卒業!
 (飛鳥新社) 1500円 ★★★★★
モリ・カケはもう卒業!
 よくいく喫茶店のモーニング。550円。サラダの量が多いのと、新聞(一般紙)が4紙あるのがありがたい。
 ご夫婦2人でやっているが、どちらかが怪我したとかで、臨時休業が続いていて困っている。
モリ・カケはもう卒業!
 新しい喫茶店を開拓しようとして新北町にきた。半年前にはなかった建物ができていた。近所の人に聞くと、披露宴場だという。1日1組か2組しか客を取らないらしいが、半年先まで予約が埋まっているとのこと。私の理解できない世界。
モリ・カケはもう卒業!
 屋島とサンポート高松が望める。8百数十年前に源氏と平家が屋島で戦った。
モリ・カケはもう卒業!
 正面は女木島(めぎじま:別名鬼ヶ島)右の小さいのが男木島(おぎじま)。対岸の高松市に鬼無(きなし)町(盆栽の町でもある)がある。おじいさんが柴刈りに行ったのは芝山で、おばあさんが洗濯に行った川が本津川(ほんづかわ)。そこにどんぶらこと流れてきた桃に入っていたのが桃太郎。
モリ・カケはもう卒業!
 大槌島(おおづちじま)。この島のてっぺんに岡山県との県境がある。この左方に小槌島(香川県)がある。養殖のためなのか白い球がいっぱい浮いていた。今日は瀬戸大橋は見えなかった。





 モリ・カケはもう卒業!


 新聞の中にももう「モリ・カケ」は卒業しようじゃないかと考えている人が増えているようである。


 ◆毎日新聞17年12月25日井澤拓也さんの【記者ノート】を抜粋してご紹介します。


 加計問題のツケ

 文科省の職員が官邸や内閣府から「総理のご意向」などと加計学園の獣医学部の早期開学を要求されたことをうかがわせる文書の存在が判明したことは、機密保持に敏感な他省庁の官僚を驚かせた。

 ある財務官僚は「文科省の人とやりとりする時、本音の話はできないよね。勝手に文書に残されて、流出されたらかなわないから」と同僚記者にこぼしたという。

 どこまでが行政文書なのかという議論は別にして、両省の担当者が膝を突き合わせる予算編成を前に、文科省が信頼を失っていたのは事実だ。

 教育を巡る課題は山積している。教員の長時間労働解消、小学校での英語の正式教科化、高等教育の無償化など、どれも重要な施策だ。文科行政の停滞で被害を受けるのは子どもたちに他ならない。




 ◆日経新聞17年12月25日の記事(8人の討論)

デスク 何かと文科省が注目された年だった。

 年明け早々、政府の再就職等監視委員会の指摘で、大学などへの組織的な再就職あっせん、天下りが明らかになった。

 文科省では長年、人事課職員や事務次官らが職員やOBの再就職を目的に、企業や団体に職員の情報を提供するなどしていた。明白な国家公務員法違反で、当時の前川喜平次官が辞任、歴代次官8人を含む37人が処分される前代未聞の事態になった。

 監視委の調査に備えて人事課が虚偽の想定問答を作るなど問題の根深さを感じた。

 背景には文科省と大学の癒着構造がある。文科省は補助金配分や設置許可など大学に強い権限を持つ。大学も文科省とのパイフ役が欲しい。

 松野博一文科相(当時)は職員に大学などへの再就職自粛を求めたが、再就職を断念せざるを得なかった技術系職員はとても残念そうだった。


デスク 学校法人加計学園(岡山市)の獣医学部新設問題もあった。

 文科省は長年獣医学部の新設を認めてこなかったが、内閣府の国家戦略特区に選定された加計学園が特例的に3月の設置申請を許された。しかし5月、文科省の内部文書が流出し、特区選定の過程で安倍晋三首相の長年の友人が理事長を務める学園に、不当に便宜が図られたのではないかとの疑惑が浮上した。

 文科省は即座に、「文書の存在は確認できず」という調査結果を公表したが、前川前次官が記者会見を開き「文書は確実に存在」「行政がゆがめられた」と訴えたために大騒動になった。

 国会でも何度も取り上げられたが、結局は11月に認可された。

 内閣府と文科省のやりとりを見ると、ずいぶん強引だと感じる。でも、変化の激しい時代に半世紀以上も獣医学部新設なしというのもかなり異常だよ。

 天下りや加計問題で、政府における文科省の発言力がかなり低下したのではないか。高等教育無償化や23区での大学定員規制などの大方針が官邸や内閣府の会議で迅速に決まる。文科省は置いてきぼりだ。

 中教審委員から「あまりに議論が拙速」「中教審は何をすればいいのか」というぼやきも聞く。17年は文科省地盤沈下の年として記憶されるだろうね。


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(感想・意見など)

 文科省の文書を朝日新聞、毎日新聞、NHKに流出させたのは恐らく前川喜平前次官である。

 この文書は、文科官僚が他省庁と議論した時のメモである。文科省官僚は、他省庁の官僚との議論で負けた。多くの官僚経験者も指摘し、私も同感なのは、このメモはいい訳メモである。この種の会議にハッタリはつきもの。ファクトではなくフェイクが多い。どこまで事実か分からない。

 公務員獣医師・産業動物獣医師はずっと不足している。しかし、文科省は獣医師界と癒着して、半世紀以上も獣医学部を作らせず、加計学園の申請を15回も却下。日本の獣医学界は競争がないため、欧米に比べ物凄く遅れている。

 一方では、一般大学は少子化にもかかわらず毎年多くの新設を許し、国家公務員法に違反して大学と癒着し、どんどん天下りしている。そして今、私学の多くは定員割れで苦しんでいる。今後毎年どんどん大学が潰れるのは間違いない。行政をゆがめているのは文科省である。文科省の責任は重大。

 朝日新聞、毎日新聞とほとんどのテレビ局は報道しなかったが、国会閉会中審査で、加戸(かと)前愛媛県知事が、加計学園獣医学部新設認可に関し、「ゆがめられた行政が正された」と発言したのはその通りである。

 やるべきことは山積しているのに真逆のことをし、その責任者は、週に2回も3回も出会い系バー通いにうつつを抜かしている。

 多くの他省庁の官僚が、文科省のことを三流・四流官庁と揶揄(やゆ)するのは故(ゆえ)無きことではない。


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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