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韓国人はなぜ平気で「たかる」のか

韓国人はなぜ平気で「たかる」のか
 『朝鮮紀行』 イザベラ・バード (講談社学術文庫)
 120年~130年前の朝鮮がよく分かる。何度読んでも面白い。
『日韓 悲劇の深層』★★★★★③
 (祥伝社新書)★★★★★
『日韓 悲劇の深層』★★★★★③
 『困った隣人 韓国の急所』 (祥伝社新書) 井沢元彦さん×呉善花さんの帯(この本も素晴らしい!)。
 韓国は本人の不正蓄財、身内・側近の不祥事だらけ。
 李明博元大統領は今なお収賄容疑で捜査中。
韓国人はなぜ平気で「たかる」のか 
 四国新聞18年2月28日
 朴槿恵前大統領は懲役30年、罰金118億円を求刑された。判決は4月6日に出る予定。
 韓国では前支配者は、現支配者によって必ず否定され罰せられる。
韓国人はなぜ平気で「たかる」のか
 今年は3月2日に花粉症が発症した。くしゃみ、鼻水、目の周りがチカチカ。以前は病院に行っていたが、面倒なので市販薬で抑えることにしている。よく効くが、眠くなる可能性がある。





 2016年1月7日の(株)アゴラ研究所社長の池田信夫さんのブログを抜粋してご紹介します。


 韓国人はなぜ平気で「たかる」のか


 『朝鮮紀行~英国婦人の見た李朝末期』 (講談社学術文庫)から

 50年前に日韓基本条約で解決した請求権問題をいつまでも蒸し返す彼らの性癖は、アゴラチャンネルで大反響を呼んだ金慶珠氏のような在日にも受け継がれ、「戦勝国として20億ドル請求した」などと真顔でいっていた。

 こういう神経は日本人には理解できないが、正月に本書を読んでその原因がわかった。これは日清戦争の後にイギリス人の作家が朝鮮を訪れて書いた旅行記だが、同じ時期に訪れた日本との大きな違いに驚いている。遺伝的には同じで、国民の体力も資源も日本より恵まれているのに、朝鮮が恐ろしく貧しい原因を、彼女はこう書いている。

 〝朝鮮の重大な宿痾は、何千人もの五体満足な人間が自分たちより暮らし向きのいい親戚や友人にのうのうとたかっている、つまり人の親切につけこんでいるその体質にある。そうすることをなんら恥とはとらえず、それを非難する世論もない。ささやかながらもある程度の収入のある男は、多数いる自分の親戚と妻の親族、自分の友人、自分の親戚を扶養しなければならない〟

 これは朝鮮に固有の問題ではなく、中国文化圏では親族にたかるのは当たり前だ。宗族(そうぞく)と呼ばれる数万人の親族集団の中で一人が科挙に合格すると、彼は自分を勉強させてくれた親戚を宮廷に入れて養う権限と義務を負う。彼にたかる親族は、それを当然と考えている。

 それでも中国の科挙はきびしい客観テストで選抜されたが、朝鮮の両班は縁故採用になったため果てしなく拡大し、イザベラ・バードが旅行した時期には、人口の半分は公務員だったという。ここでは国が「大きな親」として果てしなくたかられる

 日本ではこれに対して、古代国家も親族集団もあまり発達しないで、中世以降は「家」のような小規模な機能集団(社団)に再編成された。その規模はたかだか数百人だから、親にたかることはむずかしい。特に農家は江戸時代以降、数世代の小家族になったため、「自分の食い扶持は自分で稼ぐ」ことが家の規範になり、「勤勉革命」が起こった。

 だから日本は東アジアでは例外的に個人の自立が早く、近代社会になじみやすかった。もちろんそれは孤立した個人ではなく、会社や学校のような社団に依存しているのだが、韓国のように「国にたかるのは当たり前」という規範はない

 
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 以下は2015年11月21日のブログ「『日韓 悲劇の深層』★★★★★③」からの引用です。


 身内正義の価値観と朱子学の序列


  李氏朝鮮時代の社会構成単位は、内側に閉ざされた血縁小集団で、横の連携を政策的に絶たれていました。こうした血縁小集団が、「自分の血縁一族の利益だけを追求し、他人(外部の血縁集団)の迷惑など考えない」で、たがいに闘争し合うところに生じるエネルギーが、社会を動かす活力となっていたのが旧時代の韓国です。

 韓国には、日本のように、血縁関係を異にする人々が一緒になって一つの共同体を形成し、それがさらに横のつながりをもって連帯していくといった社会的な活動が、歴史的に生じることがありませんでした。

 そのため人々は、唯一残された血縁という小集団に自らを囲い込んでいくしかありませんでした。そうした社会では、自分とは「身内の者」にほかならず、他人とは「身内以外の者」にほかなりません。ですから他者との関係は「内と外」の対立関係になります。

 対立関係は、実際には対立抗争関係ですから、「身内」は絶対的な正義・善でなくてはならず、身内以外の者」は絶対的な不正義・悪でなくてはなりません。


 西尾 それに関連することですが、30年ほど前に、元東京銀行ソウル支店長の湯澤甲雄(もとお)さんからうかがった話があります。銀行員のストが収まらない、要求を全部入れても解決しない。加藤清正がどうだとか、日帝36年の支配がどうだとか言われて、どうにもならなかったというのです。

 なぜ不満があるのかをよく調べてみると、まず第一に、オフィスの座席の配列が気に入らない、ということが分かった。そのソウル支店では、日本の通例にしたがって、機能的な並べ方をしていました。

 それのどこが悪いのかと調べていくと、韓国には年長者は部屋の奥に座り、新米は出口に近い方に座るという儒教的な序列がある、ということだった。それでそのように配列を直したら、ストはたちまち止んだという話です。


 また、韓国人次長に職員の採用を任せたら、自分の親族ばかりを入行させるので困ると、二番目の次長が文句を言ってきたそうです。それで、それならあなたがやりなさいと採用を任せたら、その人もまた親族ばかりを入れるわけです。それで結局、75人の職員はみんな2人の次長の親族になってしまった、ということです。


 話はまだあります。給料の支給日に、職員の親戚縁者が続々と集まって来るのだそうです。彼らの一団でロビーが埋まってしまうのだそうですが、韓国人職員が言うには、彼らに何がしかの小遣いを与えなくてはならない、ということなんですね。サラリーをもらった当人が、そのサラリ-のうちから親類の人たちに、いくらかのお金をあたえなければならないというのです。湯澤さんは、日本では決して見られない、驚くべき光景だったと語っていました。


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(感想・意見など)

 これが彼らの言う「正義」!朝日や岩波はよく言うが、何が「同文同種」「一衣帯水」だ!知れば知るほど訳の分からない新事実が次々出てくる。この本はその種の驚きがいっぱい詰まっている。

 そういえば、前・国連事務総長・潘 基文パン・ギムン)氏は透明人間、無能と評判が悪かったが、中でも韓国人を多用する縁故主義がひどかったという。2010年に退任した事務次長は、50㌻に及ぶ潘事務総長批判の書を突きつけた。コリアンの宿痾しゅくあ=持病)である。

 これが彼らの言う「正しい歴史認識」である。彼らは息を吐くように嘘をつき、「身内」は絶対的な正義・善である。そのようなことは絶対認めるわけにはいかない


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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