記者クラブ記者は〝接待要員〟

記者クラブ記者は〝接待要員〟
 週刊プレイボーイ18年5月21日号
記者クラブ記者は〝接待要員〟
 記者クラブにおける記者会見。
記者クラブ記者は〝接待要員〟
 喫茶店新規開拓のためJR鬼無駅前のベーカリー&カフェに行ってみた。
記者クラブ記者は〝接待要員〟
 予想されたが、新聞は置いていなかった。雑誌のみ。残念!もし新聞を数紙置いていれば常連になるのだが。
記者クラブ記者は〝接待要員〟
 私は「毎日小学生新聞」から読んでいたほどの新聞好き。平成生まれが多数派になると新聞社は終わるのではないか。それほど若い人は新聞を読まない。新聞好きはオッサンばっかり。
記者クラブ記者は〝接待要員〟
 ピザトースト・モーニング 550円。別にパンを3個ほど買った。
記者クラブ記者は〝接待要員〟
 ツツジはいよいよ終わり。





 記者クラブ記者は〝接待要員〟


 18年4月30日のブログ「民主主義の敵、記者クラブ」に書いたが、私は浪人時代に地方新聞社で1年間アルバイトした。「ボク」として高松市役者、香川県庁、香川県警などの記者クラブに出入りした。最近、高松市役所の記者クラブに行くことがあったが、昔はオッサンばかりだったのが若い男女半々になっていたのに驚いた。また、おしなべておとなしく礼儀正しいのも昔との相違点である。

 新聞・テレビや野党などはきれいごとばかり言っているが、林真理子さんなども書いていたが、一昔前の出版社などは、流行作家に書いてもらうため、若い娘を担当編集者として人身御供(ひとみごくう)に差し出していた。作家によっては、歴代の担当者を誰かれ構わず押さえ込んでいたという。出版社はもちろん知っていたはず。「セクハラ」などというレベルではない。


 週刊プレイボーイ18年5月21日号に、故松岡利勝農水大臣の秘書官だった池田和隆さんがこの件について書いている。ご紹介します。


.......... ..........


 若い美人記者が政治家担当から官僚担当にチェンジしている理由


 記者クラブの癒着構造がセクハラ騒動の温床だ!!

池田「財務省の福田淳一事務次官をめぐるセクハラ騒動が泥沼化しています。彼の言動は、もし事実なら非難されてしかるべきでしょう。しかし、記者クラブに出入りする大手マスコミが正義ぶって報道する姿勢には違和感を覚えます。なぜなら、マスコミ各社は政治家や官僚担当の記者たちを、ジャーナリストとしてではなく〝接待要員〟として送り込んでいるからです。今回のセクハラ騒動は、記者クラブという、政官とマスコミの癒着構造が生んだ産物です」

 記者クラブが?

池田記者クラブ所属の記者は、週刊誌やフリージャーナリストが入れない国会や首相官邸、中央省庁といった国家の中枢に出入りできる。これは大手新聞社とテレビ局だけの特権で、まさに利権そのもの。皆さんは疑問に感じませんか?官邸や国会内で、首相や大臣などの国のトップを囲んで質問する記者が妙に若いなと。事実、若いんです。彼らは就職してから2,3年を警視庁記者クラブや地方局などで過ごし、24、25歳で首相官邸や記者クラブ配属になる」

 そんなに早く!?

池田「一般の会社なら、社長はおろか部長とも直接会話できないようなぺーぺーの若手です。それが国民の代表である国会議員や幹部官僚を担当する。だからどの若い記者たちの質問も常にコピペしたような同じものばかりになる。本社デスクといわれる上司や記者クラブの現場責任者であるキャップなどから指示を受け、そのまま質問しているだけだからです。まさに子どもの使い。彼らの本当の役割は、若さと性別の違いを利用し取材対象に接近することなのです」

 だから若い社員が行かされるのかー。

池田首相官邸や国会、中央省庁の記者クラブに所属する記者たちは若いだけではなく、美人、イケメンぞろいです。美人記者は男性の議員や官僚を、イケメン記者は女性の議員や官僚を担当します。そして政治家やキャリア官僚の多くは、男女を問わず、若い頃に異性からモテなかったというのが現実です。 しかし厄介なことに彼ら自身は、自分が国会議員や高級官僚になるほどの人間だから自分は魅力的なんだと勘違いしている人が異常に多い。そんな異性経験が乏しくプライドの高い人たちに、美女やイケメン記者のほうから親しげに接近してくるのです。外でふたりきりで食事でもすれば、〝俺、好かれてるんじゃね?〟などと勘違いする人が後を絶たないのは当然でしょう」

 あちゃあ……。

池田昔は、マスコミ各社の管理職や先輩が若い記者に対し、〝本当の意図〟を説明していたんです。若い女性記者になら、若さと色気で取材対象をデレデレにさせて情報を取ってこいと。しかし今はこのご時世です。本当の意図を正確に伝えると、それ自体がセクハラになりかねない。だから曖昧なまま担当記者を送り出してしまう。記者本人が、自分が若くして大物の担当に任命された本当の理由を認識していないのです。だからセクハラ被害に遭った女性記者とテレビ朝日の管理職とでは温度差があったはずです」

 今回のセクハラ騒動は、時代の変遷が生んだ残念な事件でもあるんだね。

池田昔と違うことがもう一点あります。それは美形記者たちの配属先です。かつては自民党本部、各派閥、官邸の順で、それぞれの記者クラブに美人・イケメン記者が配属されていました。各省庁の記者クラブは3軍レベルが多かった。しかし最近では、中央省庁の記者クラブのほうが政治系よりも明らかに美人度もイケメン度も上なのです。その理由は、国民の代表なのに政治家が省庁の行政に口出しできなくなり、役人の権力が増したからです。その変化を敏感に察知したマスコミが、〝真の権力者〟である幹部官僚と親密な関係を築くため、記者に配置をシフトチェンジしたのです」


以上



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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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