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モリ・カケ・セクハラ、いい加減にしようよ

モリ・カケ・セクハラいい加減にしようよ
 讀賣新聞18年5月11日
モリ・カケ・セクハラいい加減にしようよ
 毎日新聞18年5月11日

 この京産大の元教授は新学部準備の責任者だったからこ言うが、山田啓二京都府知事は、「愛媛県は10年間訴え続けたのに、こちらは1年。努力が足りなかった」、と言っている
 朝日新聞や毎日新聞はそれを知っていても印象操作のため、こういう記事を作る。忙しい人は見出ししか見ないからね。
 
 中村時広愛媛県知事もごじゃごじゃ言っているようだが、柳瀬さんの証言のどこに問題があったのかよく分からない。地方の役人にとっては一世一代の晴れ舞台だろうが、総理秘書官は年間数千人もの人に会う。どうでもいいこと。事の軽重を考えてもらいたい。いつまでこんなことを続けるつもりか?(隣県の知事ながら、この人アホウ?私が秘書官の立場なら、10年以上15回も申請して撥ねられたことに同情して、また、岩盤規制突破の意義を感じて、構造改革特区と国家戦略特区との違い、こういう風に申請した方が通りやすいのではないか、くらいはアドバイスすると思う)。

モリ・カケ・セクハラいい加減にしようよ
 左:石破茂、右:魔人ブウ

 この魔人ブウもメディアにもっともらしくしゃべっていたが、どこやらの代表の玉木雄一郎や福山哲郎の両議員と同じく、日本獣医師会から100万円をもらい、「練りに練って、誰がどのような形でも現実的には参入は困難という文言にしました」と「石破4条件」について語っている。選挙でも人的応援をしてもらっているに違いない。完全に獣医師側の人。完全に反動。

モリ・カケ・セクハラ、いい加減にしようよ
 産経新聞17年7月17日

 獣医師会は専任者(日本獣医師政治連盟)を置き、政官界などに金をばらまき、票をとりまとめ、メディアを誘導し、半世紀以上獣医学部を作らせないよう奔走してきた。しかしメディアはそういうことを報道しない

モリ・カケ・セクハラ、いい加減にしようよ
 月刊WILL17年9月号 
 
 朝日記者53年の長谷川煕(ひろし)さんは2000年以降、鳥インフルエンザ、口蹄疫の取材をして、
 ①日本の獣医学のレベルが極めて低いことに驚いた
 ②公務員獣医師、産業動物獣医師の数が足りない、と痛感した。

モリ・カケ・セクハラ、いい加減にしようよ
 週刊ダイヤモンド18年3月31日号
 
 財務省の元事務次官は「国有地は、基本的にマル政(政治案件)ですから、客観的評価を基に粛々と手続きをするだけといいながら、実態は価格交渉を含めて交渉そのものなんですよ」。
 
 朝日新聞、讀賣新聞、毎日新聞、産経新聞、日経新聞の本社ビルは国有地を安く払い下げられたと言われていることなどは好例。こちらも実態をあきらかにすべき。昔からよくある問題で、別に新しい問題ではない。

 森友問題では8億円値引きで騒いでいるが、同筆(隣)の豊中市中央公園は実質14億円の値引きをしている(当時の国土交通副大臣は辻元清美衆院議員)。ここは元は沼地で、家庭ごみ、産業廃棄物の不法投棄場所だった。香川県・豊島(てしま)の例のように、実際は全部掘り起こさないとどこにどれだけのゴミがあるかは分からない(しかし莫大な費用が掛かる)。そういう廃棄物の瑕疵担保責任の問題や、近畿財務局のチョンボ、籠池夫妻の恐喝まがいの交渉術、「善意の怪物」と言われる昭恵夫人の存在、などの複合要因が考えられる。
 国会を止めてまで追求する問題ではない。別に特別委員会でも作って調査すればすむこと。

モリ・カケ・セクハラ、いい加減にしようよ
 毎日新聞18年5月10日

 14年近い歳月をかけ、91万トンの産業廃棄物を17年3月豊島(てしま)から搬出、隣の直島(なおしま)の施設で6月に無害化処理を完了した。730億円かかったという。それでも、その後続々新たな廃棄物が見つかっている。廃棄物処理はすべて掘り起こさないと完璧とは言えない!

モリ・カケ・セクハラ、いい加減にしようよ
 NHKニュースウォッチ9 18年5月9日?
モリ・カケ・セクハラ、いい加減にしようよ
 香川県豊島(てしま)で新たな産廃が続々発見されている。 
モリ・カケ・セクハラ、いい加減にしようよ
 よく行くカフェで、早くもハイビスカスが咲き出した。





 
 モリ・カケ・セクハラ、いい加減にしようよ



 北朝鮮はもともとおかしかったが、ここ数年、アメリカ(トランプ)、中国(習近平)、ロシア(プーチン)までがおかしくなっている世界は非常に危険な状態。こちらは十万とか百万の重さの問題。モリやカケやセクハラが問題ないとは言わないが、せいぜい百とか千の重さの問題。モリ・カケ・セクハラは、いい加減にしようよ。事の軽重を考えてもらいたい舵取りを少しでも間違えると日本は大変なことになるよ


 加計問題では安倍首相側ばかり問題にしているが、片方の獣医師会のほうは問題ないのか?古い記録を整理していたら面白い記事にぶち当たった。抜粋してご紹介します。


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 石破茂「献金100万円で加計潰し」
  2017年7月24日 NEWSポストセブン


 産経新聞は17年7月17日付の朝刊1面トップにそう大見出しを打ち、『加計学園 行政は歪められたのか?』という短期集中連載をスタートさせた。

 内容も刺激的だった。石破茂氏が自民党幹事長時代(2012年12月)に日本獣医師政治連盟から100万円の献金を受け、国家戦略特区担当の地方創生相に就任すると、獣医学部新設が極めて困難となる「石破4条件」が閣議決定された──というストーリーだ。

 産経は日本獣医師政治連盟委員長の北村直人・元代議士と日本獣医師会会長・蔵内勇夫氏の2人に向けて石破氏が語った、「学部の新設条件は大変苦慮しましたが、練りに練って、誰がどのような形でも現実的には参入は困難という文言にしました」という生々しい発言を報じている。


 実は、産経の記事の“アンチョコ”と思われる内部文書がある。獣医師会の会議報告や会長短信といった書類だ。

 獣医師会の平成27年度第4回理事会の会議報告(議事要旨)には、北村委員長の活動報告の項目に件の「練りに練って」云々の石破発言と全く同じ文章が出ているのである。この会議報告は現在、獣医師会のホームページからは削除されている。

 これまで「加計ありきではないか」(北村氏)と批判してきた獣医師会側が議事録の内容を否定するなど、文科省文書を「怪文書」扱いした官邸と、“どっちもどっち”の泥仕合である。


◆獣医師会の自爆文書

 興味深いのは、一連の文科省・内閣府文書が加計学園の獣医学部認可をゴリ押しする官邸の圧力を物語る内容なのに対し、これらの新文書は獣医師会が獣医学部新設を阻止するためにいかに政界工作を展開したかを明らかにしていることだ。

 そこからは安倍政権の深奥部で、加計をめぐる政治家の権力闘争が起きていたことが読み取れる。いくつかピックアップしよう。平成27年度第2回理事会では、北村委員長が次のように報告している。加計学園の獣医学部新設の特区認定について、

 〈蔵内会長は麻生財務大臣、下村文部科学大臣と折衝をし、私(北村)は石破大臣と折衝をし、1つの大きな壁を作っていただいている〉

  日本獣医師会の蔵内勇夫会長は「会長短信」で国家戦略特区による獣医学部新設に激しく抵抗する

 〈下村文科大臣(当時)と面会し平成27(2015)年6月に閣議決定された「日本再興戦略」に記載された成長戦略特区による「獣医系大学の新設に関する検討」について意見交換を行ない、「実質的に獣医系大学の新設は困難と考えている」旨強く主張した〉(平成27(2015)年8月19日の会長短信25号)

 〈私や日本獣医師政治連盟の北村直人委員長をはじめとした本会の役職員は、できれば獣医学部新設決定の撤回、これが不可能な場合でもせめて1校のみとするよう、山本幸三地方創生大臣、松野博一文科大臣、山本有二農水大臣、麻生太郎自民党獣医師問題議員連盟会長、森英介同議連幹事長など多くの国会議員の先生方に、本会の考え方をご理解いただくよう奔走しました〉(平成2(2017)9年1月30日の会長短信42号)

 こう見ると、獣医師会側は議連会長の麻生副総理兼財務相、石破地方再生相(当時)という新設慎重派の大物政治家や安倍側近たちを味方につけ、他の大臣たちを切り崩そうとしていたことがわかる。

 しかし、獣医師会の工作は実らず、最終的に加計学園の学部新設方針は決まった。


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(感想・意見など)

 仮に、安倍獣医師会とする。野党や大部分のメディアは、安倍側の悪い部分ばかり1年半も言挙げしている。獣医師会側については全くと言っていいほど取り上げない。

 しかし、実情は上記の通りである(というより、ごく一部)獣医師界の利益のためのみ半世紀以上も獣医学部を作らせなかった。そのための活動にはブラックな部分はいっぱいあるに違いない。それは問題にしない。

 お陰で、公務員獣医師、産業動物獣医師は不足している競争のないだらけた業界のため、学問的に欧米に比べて大変遅れている。対岸に非常に不衛生な地域があり、いつ新たな人畜共通感染症が発生するかも分からないのに、対応できるか不安である。

 この度、新しい獣医学部ができたことは国民益にかなうことである。獣医師界に適度な競争がもたらされ、できるだけ早く、日本の獣医学が世界水準に追いつけるよう、努力してほしい。

 10年くらいこの体制でやってみて、なお獣医師が不足だとなったとき、西日本の空白地に新たに一校作ればいい(現在は、東日本8対西日本2の割合で、地域的偏在がひどいらしい)。

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 ネットを見ていると、共感する下記ニュースが入ってきた。


 加計問題「どんな国政上の意味あるのか」 公明・山口氏
 5/11(金) 16:57配信 朝日新聞デジタル


■山口那津男・公明党代表(発言録)

 (加計学園問題について)国家戦略特区の制度を用いて四国に獣医学部を新設し、すでに開学をして学生が学び始めている。これらについてどういう意味があるのか、なにゆえの主張なのか、(国会で)議論することがどんな国政上の意味があるのか、結果として何をしたいのか。時間を費やすのであれば、そういうことを(野党側は)はっきり主張する必要がある。そこがぼやけているという印象がぬぐえない。印象付けの、事実解明に直接結びつかないような発言を何度繰り返しても、それは深まることにはならないという印象を持ちました。(党参院議員総会のあいさつで)



 本当にその通りだと思う。何やってんだかと思う。


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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