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世界が強権化しないことを願う。

世界が強権化しないことを願う
 日経新聞18年5月17日
世界が強権化しないことを願う
 朝日新聞17年11月23日
 
 「スマホを用いた決済などの行動から蓄積された個人の信用情報を、ビッグデータ技術などを用いて解析する。きちんと宿泊費を払ったり、シェア自転車を指定の場所に戻したりするお客は優遇される」
 「この分野で先行するアリババなどは民間会社とはいえ、基盤は独裁国家中国にある。都合の悪い情報が国内に入るのを遮断し、恣意的に活用するインターネットの『長城』を築いている」

 朝日新聞にもまともな記者はいる。吉岡桂子編集委員などは信用できる。

世界が強権化しないことを願う
 産経新聞18年3月28日

 「中国で『品行方正』に振る舞う人が増えてきた」
 「店舗での支払い、公共料金の納付、タクシー料金支払いなど、キャシュレス化が急速に進むあらゆる決済シーンで、銀行口座直結した実名登録済みのスマホから集まる〝信用度〟が利用者ごとに点数付けされるようになったからだ」
 「信用度が大きく下がれば、高速道路や航空機の利用が今後、厳しく制限されることになった。逆に信用度が上げれば優遇措置も数多く享受できる」   (河崎真澄さん)

世界が強権化しないことを願う
 朝日新聞18年7月2日

 高橋純子編集委員。政治部次長時代から知っているが、朝日に限らずあらゆる新聞記者の中で最低の記者。なんでこんなのが編集委員をやっているのかが分からない。彼女にかかる年間総人件費は2千万円はすると思われるが、全くのムダ。

世界が強権化しないことを願う
 殺人的な暑さが続く。毎日ミミズの干物を何匹も見る。
世界が強権化しないことを願う
 朝起きて新聞を取りに行く時の仕事が蜘蛛の巣取り。
世界が強権化しないことを願う
 セミの抜け殻が至るところにある。いま午前1時半であるが、数十匹のセミの鳴き声がずーっと聞こえる。錯覚なのか何なのか…。
世界が強権化しないことを願う
 今日、セミの成虫の死骸を2匹みた。役目を果たした後であればいいが…。
世界が強権化しないことを願う
 峰山トンネルの利用率は高い。この道が出来たことによって、距離短縮、渋滞時間短縮などで1人5分、1日1万人が利益を受けるとすると、合計5万分(833時間)/日の効率アップになる。もっと早く強制執行して、予定通りに開通すべきであった。





 世界が強権化しないことを願う。


 西側諸国がお互いにもっと譲り合って同盟しないと、中国主導の強権的な世界になりそうである。本当かどうかは分からないが、例えば、NATO(北大西洋条約機構)の費用の7割はアメリカ持ちで、3割が欧州諸国負担だという。それが事実なら、トランプ大統領の言い分も分からないことではない。せめて五分五分にすべきである。

 日経新聞18年5月17日のドイツのメルカトル中国問題研究所所長のセバスチャン・ハイルマン氏のコラムをご紹介します。


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 中国IT大手の成長
 強権国家と一体 注視を


 一見すると百度(バイヅゥ)、騰訊控股(テンセント)、滴滴出行のような中国のIT(情報技術)大手はグーグルをはじめとした米国企業のコピーに見える。だが、決定的な違いがある。

 米企業は資本主義の極致、シリコンバレーの活気あふれる市場から生まれた。中国IT大手は民間企業とはいえ、国家の強力な支援を受けて急成長してきた。

 創造力の自然発生的な爆発と民間の資本注入があってこそ、技術革新は生まれるという思い込みはないだろうか。硬直的教育制度、法の支配の欠如などの制約がある中国は、こうした思い込みに挑戦しようとしている。

 中国は「(めったにないが一度起きれば甚大な影響を及ぼす)ブラックスワン」と同じ、珍奇な「レッドスワン」であることが鮮明になってきた。

 今の中国はネットを検閲し、市場メカニズムに頻繁に干渉し、民間企業にもイデオロギーの忠誠を要求する。習近平(シー・ジンピン)国家主席は権力集中を再徹底し、経済、社会の共産党一党支配を強化している

 規律を守らせ、服従させるのにネット技術はもってこいだ。企業が国の支援を受け、開発したビッグデータ技術は監視の強化に使われている。最たる例が人々や企業の信用を格付けする「ソーシャル・クレジット・システム」だ。経済、社会活動で規律を順守しているか否かを調べ、融資の承認から列車の切符購入まで、あらゆる行動の許可不許可を決めてしまう。

 ハイテク権威主義を支える新技術は世界に輸出される。社会不安、都市化や環境問題など現代的課題に使えるからだ。

 自由経済で民主主義の諸国は問題解決能力を発揮し、社会の分断を克服し、信用と魅力を取り戻さなければ、経済、技術、ひいては体制を巡る競争で中国に追い詰められ、負ける恐れがある


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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