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損害保険会社フル稼働

損害保険会社フル稼働
 毎日新聞18年8月11日
 「災害頻発 試される底力」
損害保険会社フル稼働
 SANKEIBIZ18年9月7日
 「損保大手、北海道地震で人員確保にOB活用へ」
 「迅速な保険金支払いに向けた人繰りが逼迫しているため」

損害保険会社フル稼働
 朝日新聞18年7月14日(倉敷市真備町)
損害保険会社フル稼働
 朝日新聞18年9月7日(北海道厚真町)
損害保険会社フル稼働
 昨日の本津川。最近、コサギ、アオサギの群を見るのは珍しい。





 損害保険会社フル稼働


 日本は災害大国。それにしてもこのところ、大阪北部地震、西日本豪雨災害、台風21号、北海道地震等々頻発している。

 今日のSANKEIBIZによると、大手損保各社は頻発する災害に対応する人繰りが逼迫(ひっぱく)しているため、OBやOGを活用する検討に入ったという。さもありなんである。

 そういえば、1月ほど前の毎日新聞あいおいニッセイ同和損保の話が載っていた。抜粋、一部編集してご紹介します。


.......... ...........


 災害頻発 試される底力


 西日本豪雨が襲った広島県呉市。あいおいニッセイ同和損害保険で建物の損害を調査する小松(35)と上村(42)は7月26日、被災した住宅を訪れた。急な斜面の中腹に建つ住宅の1階には土砂が流れ込み、住宅前の道も土砂で埋まって近づけない。そこで、昨年導入した小型無人機ドローンを使うことにした。ドローンに取り付けられたカメラであらゆる角度から撮影する。調査は約30分で終了。すぐに「全損」と認定し、5日には保険金が支払われた。


 損保会社は大災害が起こると、迅速な保険金支払いに向け、全国の社員を被災地へ投入して建物などの調査に当たらせる。だが、最近は災害が多発し、調査対象が急増。あいおいニッセイ同和損保では、6月18日の大阪北部地震発生を受け約300人が大阪入りしたが、その10日後から西日本で雨が降り始め、多くの社員がそのまま豪雨の被災地へ転戦した。

 普段は東京で働く小松も、6月21日に大阪へ派遣された後、7月9日には約4600棟が浸水した岡山県倉敷市真備町地区へ移り、ドローンによる調査を開始。以来、大阪と岡山、広島を行き来し、1カ月以上ホテル暮らしが続く。
 「普段はしっかり休みがある分、災害の時こそ休みを返上して働かないと」と汗を流す。

 短期間に災害が続くと、人繰りは厳しい。

 猛暑が続く中、疲れがたまった社員の健康管理も課題だ。

 相次ぐ災害は、損保会社の経営にも影を落とす。

 社長の金杉恭三(62)は「それでも一番大事なのは、大災害時の迅速な保険金の支払いだ。大災害が起きても経営に影響が出ないよう、リスク管理や収益基盤の強化に取り組む」と気を引き締める。大災害の頻発にどう立ち向かうのか。損保の底力が試されている。   (敬称略)


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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