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「ああ、またやってやがる」

「ああ、またやってやがる」
 朝日新聞18年10月5日社説 
 相変わらず捻じ曲げ、印象操作のオンパレード!
「ああ、またやってやがる」
 毎日新聞18年10月5日社説
 同じく捻じ曲げ、印象操作のオンパレード!事実にもとづいていない!
「ああ、またやってやがる」
 産経新聞18年10月21日
 作家・ジャーナリストの門田隆将さんがその舞台裏を書いている。
「ああ、またやってやがる」
 朝日新聞18年10月25日
 フリージャーナリストの安田順平さんが今日帰ってきた。ひとまずホッとした。安田さんは前にも同じようなことがあったと記憶している。私なりの評価はひとまず保留したい。

 それにしても、テレビ朝日のアームチェア・コメンテーターの玉川徹氏の言うような〝英雄〟ではない。テレ朝や年収2千万円近くの玉川氏にとっては英雄かもしれないが…。

 以前、産経新聞の元記者で、テヘラン支局長やロサンゼルス支局長も歴任した高山正之さんがどこかに書いていた記憶がある。

 毎日の鳥越俊太郎氏などはいかにも危険な戦争の最前線を取材して回ったごとくに書いているが、あれは嘘である。大手の新聞社、テレビ局は、自社の記者の危険な場所での取材は禁止している。自社の記者が拉致されたり死亡でもすれば大変なことになる。危険な場所に行くのはフリーのジャーナリスト。フリーであれば、何かあったとしても涙金ですむ。正規、非正規で日ごろ偉そうなことを言っている新聞・テレビがかくのごとし。

「ああ、またやってやがる」
 週刊ダイヤモンド18年10月27日号
 一言で記者といってもその待遇格差は大きい。

「ああ、またやってやがる」
 店の近くの駐車場で見つけたが、何という名前の草なのか?





  「ああ、またやってやがる」


 先日、安倍首相が3選を決めて新しい内閣を組閣した。またもやある儀式が展開された。ウンザリする。

 私は家族に病人が多かったため、家の都合で今の会社を辞めても他で飯が食っていけるよう、できるだけいろいろなことに対応できる人間になろうと自分を育ててきた。日本の新聞やテレビの政治部の記者は、もともとは優秀な人だったのだろうが、10年も続けると他では使い物にならなくなっているのではないだろうか。何十年間と全く進歩がない。

 その舞台裏を、作家・ジャーナリストの門田 隆将(かどた・りゅうしょう)さんが産経新聞18年10月21日「新聞に喝!」に書いている。抜粋してご紹介します。


........... ...........


 もはやその「論法」は通用しない


 柴山昌彦文部科学相の「教育勅語」発言報道が起こったとき、「ああ、またやってる」と、ため息を吐いた向きは少なくあるまい。「一体、いつまでこんなレベルの低い論法を続けるのか」と。

 大臣の就任会見は、スクープとは無縁の記者たちにとって、質問で失言を引き出し、「名」を上げる絶好の機会である。柴山文科相はNHKの記者からこんな質問を受けた。

 「教育勅語について、過去の文科大臣は、中身は至極まっとうなことが書かれているといった発言をされているわけですけれども、大臣も同じお考えなのでしょうか」

 〝地雷〟が埋め込まれた危険な質問だ。柴山氏は、「教育勅語については、それが現代風に解釈されたり、あるいはアレンジをした形でですね、今の例えば道徳等に使うことができる分野というのは、私は十分にあるという意味では普遍性を持っている部分が見て取れるのではないかと思います」。

 どのあたりが今も使えるとお考えかと記者がさらに問うと、
 「やはり同胞を大切にする、ですとか、あるいは国際的な協調を重んじる、ですとか、そういった基本的な記載内容について、これを現代的にアレンジして教えていこうということも検討する動きがあるようにも聞いております。そういったことは検討に値するかな、というように考えております」。

 極めて常識的な発言である。

 教育勅語にあった「徳目」の中には、今も使えるものもあるということであり、明治憲法下の教育勅語を復活させるなどというような発言ではない。だが、新聞はこれをどう報じたか。

 〈教育勅語発言 柴山文科相の見識疑う〉(5日付朝日社説)〈柴山氏の教育勅語発言 早くも時代錯誤の登場だ〉(同毎日社説)と全面攻撃に入ったのだ。

 これを読めば、教育勅語復活を策す「トンでもない大臣が現れた」と思うかもしれない。だが、これは相手の発言意図を捻じ曲げたり、一部を切り取ったりする「ストローマン手法」と呼ばれる、いつもの新聞のやり方だ。


 実は、岩屋毅(いわや・たけし)防衛相に対しても、先の戦争について「侵略戦争と考えますか、考えませんか。大臣の言葉で聞かせてください」と執拗な質問が就任会見でなされている。

 しかし、同氏は安倍晋三首相の戦後70年談話と同じである、と繰り返し、挑発に乗らなかった。仮に何らかの発言があれば、中国・韓国に打ち返して大騒動に持っていくお得意の「ご注進ジャーナリズム」も見られたに違いない。

 彼らは、なぜそれほど大臣の首を取りたいのだろうか。どうして日本をそれほど貶(おとし)めたいのだろうか。私は、浅薄な正義感のもとに、すっかり〝倒閣運動家〟と化している新聞記者たちに教えてあげたい。「もう、とっくに、その論法が通用する時代は終わっていますよ」と。


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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