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『中国人の善と悪はなぜ逆さまか』★★★★★

『中国人の善と悪はなぜ逆さまか』★★★★★
 石平(せき・へい)さん(産経新聞出版) 1404円
『中国人の善と悪はなぜ逆さまか』★★★★★
 産経新聞2019年1月13日
『中国人の善と悪はなぜ逆さまか』★★★★★
 朝日新聞2019年5月16日

 「中国南部・毎南島で、裁判官の女性(54)が200億元(3200億円)超の資産を家族とともに保有している疑惑が浮上し、司法当局が調査開始を決めた」。32億円ではない。3200億円!!!

『中国人の善と悪はなぜ逆さまか』★★★★★
 『困った隣人韓国の急所』の帯。韓国歴代大統領はすべて不幸な結末を迎えている
 コリアンは中国よりもひどい。朴槿恵(パク・クネ)前大統領は懲役24年、罰金18億円とか。

日本は朝鮮統治で間違いを犯した

藤井 日本には天皇を中心とした「パブリック」の秩序があります。アメリカも、キリスト教的価値観を中心に「パブリック」が存在する。共和制の古代ローマにも「パブリック」はある。

古田 藤井さんのおっしゃるパブリック」は「みんなのためになんかする」ということだと思いますが、そういうものはシナやコリアには全くありません

藤井 ヨーロッパや日本は封建制度、分権自治の時代があって、近代になりました。チャイナや朝鮮は、封建制度、分権自治がないから、当然、近代的な自由もないし、法治主義もない

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『中国人の善と悪はなぜ逆さまか』★★★★★
 庭の牡丹。何の世話もしないのに今年も全く同じ日に咲いてくれた。





 『中国人の善と悪はなぜ逆さまか』★★★★★


 この本は、中国や朝鮮を理解するための必読書ではないかと思う。彼らの思考は日本人(や欧米人)とはまるで違う。顔が似ているし、同文同種だからなどと思ってつき合っていると痛い目に遭う。彼らと日本人の思考は全く逆

 産経新聞2019年1月13日に『中国人の善と悪はなぜ逆さまか』著者の石平さんに対するインタビュー記事が載っていた。ご紹介します。

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「内輪のみが大事」という伝統


 「中国共産党の要人の不正蓄財はけた違い。日本では総理の犯罪でも5億程度。中国なら村長クラスでももっと〝稼ぐ〟。しかも一族の間では『悪』ではなく『善』なのです」

 習近平国家主席が主導する腐敗撲滅キャンペーンで2015年、汚職によって無期懲役の判決が下された周永康・元共産党政治局常務委員と周辺がため込んだ不正蓄財の額は約1兆5千億円なぜその行為が「善」なのか?

 「中国社会は『宗族(そうぞく)という父系の血縁集団を昔から大事にしてきました。一族から優秀な人間を科挙(高級官吏登用試験)に合格させるために物心両面で応援し、偉くなれば今度は不正もいとわず一族の面倒を見る。宗族こそが重要なのであって国家や公(おおやけ)といった概念はありません

 物心両面で応援するための一族の財産が「義田(ぎでん)、教育機関が「義塾」、宗族間の争いは「械闘(かいとう)と呼ばれた。出世した人間が一族に利益や権益をもたらさなければリーダー失格とみなされ、「悪」となる

 小中華の韓国歴代大統領が自身や一族の犯罪に手を染めるのも同じ論理であろう。

 宗族は、共産主義になっても生き残る。毛沢東は、宗族を潰すべく、荒っぽい農村改革に乗り出すが、社会が機能しなくなり、結局「人民公社」が宗族に代わっただけだった。

 「圏子(チェンズ)」と呼ばれる利益共有集団が構成され〝一族や内輪の繁栄のみが大事〟という伝統は脈々と続く

 習主席のキャンペーンも実は宗族同士の権力争い(械闘)に他ならない。つまり、宗族の原理が共産党政権を支配したのである。

 「日本人と中国人の顔は似ているが、思考はまるで違う。外交でもビジネスでも、それを理解した上で対応しないと痛い目を見続けることになります」  (喜多由浩さん)


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(感想・意見など)

 5月18日毎日新聞外信部長・澤田克己名で「なぜ嫌韓は高齢者に多いのだろうか」なる記事が配信された。
 めちゃくちゃひどい記事。人間の底が浅い。まともな大人が書いた記事とは思われない。

 私は団塊の世代で、30年前くらいから韓国に興味を持って、恐らく300冊以上のコリア本を読んできた。日本人、韓国人だけでなく、「朝鮮紀行」のイザベラ・バード、「朝鮮事情」のダレ、「朝鮮の悲劇」のマッケンジー、「朝鮮幽囚記」のハメル、「朝鮮の政治社会」のヘンダーソン、「THE NEW  KOREA」のアイルランドなど、欧米人が書いたものも多々読んできた。新聞、雑誌などでも興味を持って見てきた。

 そんな難しいことを言わずとも、社会人として40年以上働いてきた常識がある。第一は、約束を守る、ということである。何度も約束を破られたら、もうその人は相手にしない。国も同じである。コリアは国と国との約束を何度破ってきたか。その一点だけでも落第である。苦労して積み上げてきたものをすぐに崩されたのでは前に進めない。「助けず、教えず、関わらず」の非韓三原則で対処するしかない


 私にとって毎日新聞の外信部長といえば大森実さん。毎日新聞もひどく落ちぶれたものである。この程度の人が外信部長とは!人材払底?今どきの高校生のほうがもっとマシな記事を書くと思われる。残念ながら、新聞の将来は暗い。


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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