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日韓の対立をあおったのは誰か

日韓の対立をあおったのは誰か
 中央大学名誉教授・吉見義明

日韓の対立をあおったのは誰か
 朝日新聞2019年8月15日「天声人語」

 「朝日新聞も追随し、煽り立てたは⇒「朝日新聞が主導し、煽り立てたの間違い。

日韓の対立をあおったのは誰か
 朝日新聞2019年8月12日⇚新聞は、自分ができもしないことを書くな!!

 朝日新聞は、慰安婦問題福島第一原発の件などで嘘ばかりを書き、発行部数を推定200万部も減らし、朝日新聞販売店に莫大な損害を与えた。朝日新聞の販売店主が、直接、渡辺雅隆社長に面談を求めたら応じるのか?自分ができもしないことを書くな!!

日韓の対立をあおったのは誰か
 2019年8月12日NHKスペシャル「こうして自由は死んだ 右派新聞と戦争への道」はどうかと思う。

 私も「日本新聞」のことはちらっと聞いたことはある。しかし発行部数1万数千部の新聞がそんなに影響力を持ったとは思えない。それよりずっと大部(100万部超)で好戦的な朝日新聞や毎日新聞の方が余程影響は大きかったはずである。そちらを問題にすべき。最近のNHKはどうかと思うことが多い。記者の質が劣化している。

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日韓の対立をあおったのは誰か
 日経新聞2019年8月「私の履歴書」コシノ・ジュンコさん。
 自由奔放!才能のある人たちが綺羅星のごとくいた。面白くない訳がない。

日韓の対立をあおったのは誰か
 台風10号接近で揺れる高松市朝日新町・宮脇書店総本店の観覧車。

日韓の対立をあおったのは誰か
 台風10号で走っている車はいつもの3分の1くらい。スーパーもガラガラ。いつもの喫茶店、市立図書館、小型の宮脇書店などは臨時休業。マックは満杯。
 
 猫たちのことが気にかかり夕方近くの神社に寄った。口笛を吹くと走ってきた。元気!元気!






 私の問題意識にド・ストライクのブログを見つけた。例によってアゴラ研究所所長の池田信夫さん。NHKのディレクター時代に、弁護士の福島瑞穂が「慰安婦」の偽情報を売り込みに来たりして、ことと次第によっては当事者になりかねない立場であった。ご紹介します(強調は引用者)。


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日韓の対立をあおったのは誰か
2019年08月15日 池田 信夫


吉見義明氏が毎日新聞のインタビューで、慰安婦問題について語っている。この記事は見出しで「『従軍慰安婦はデマ』というデマ」と書き、本文では「慰安婦問題はデマ」と書くなど混乱している。この問題を風化させないためにも、話を整理しておこう。


まず「従軍慰安婦」という軍属は存在しない。慰安婦という言葉も戦時中はほとんど使われていなかったが、日本軍が戦場で慰安所を管理し、そこに娼婦がいたことは事実である。それを「デマだ」という人はいない。娼婦は朝鮮戦争にもベトナム戦争にもいた

しかし慰安婦と慰安婦問題は別である。吉見氏は「慰安婦問題は完全なデマなんだから。軍が関与して強制連行はなかったわけだから」という松井一郎氏の発言を批判しているが、この発言は正しい。慰安婦問題を作り出したのは、吉見氏と朝日新聞なのだ。


1991年に初めて「私は慰安婦だった」と名乗る女性が出てきたとき、これは強制連行とは無関係だった。彼女は日本政府に未払い賃金の賠償を求める訴訟の原告になったが、そのときも強制連行にはふれていない。このころ慰安婦は大した問題ではなかった。

それが日韓問題になったのは、1992年1月の朝日の1面トップの記事「慰安所 軍関与示す資料」がきっかけだった。この資料は軍が慰安所を管理していたという既知の通達で、吉見氏の売り込みだったと思われる。

この記事は宮沢首相が韓国を訪れる5日前に出たため、宮沢氏は盧泰愚大統領に謝罪したが、何に謝罪したのかはっきりしない。それまで政府答弁で軍の関与を否定していたのが、関与の証拠が出てきたので、事実関係も確認できないまま、あわてて謝罪したのだろう。

この通達は戦場で慰安所を軍が管理していたというだけの話で、国内で保健所が公娼の健康管理をしていたのと同じだが、関与といえば関与である。そこで1992年7月に加藤紘一官房長官が関与を認めて謝罪する談話を発表したが、その後も韓国が問題を蒸し返したので、1993年8月に河野談話を出した。

ここでも強制連行は認めなかったので、マスコミ的には慰安婦問題は終わり、1990年代後半にはほとんど記事になっていないが、その後も「慰安婦問題」を執拗に追いかけたのが朝日新聞だった。その「慰安婦の強制連行」の記事は1000本以上に及ぶ


しかし強制連行説は、その唯一の証拠だった吉田清治の証言が崩れて後退する。今では吉見氏も「慰安婦問題とは、強制連行があったかどうかとかいう問題ではなく、日本軍が女性の自由を奪い、性行為を強制したという女性の人権問題そのものなのです」という。この強制とは何だろうか。彼はこう説明する。


その女性の前に労働者、専門職、自営業など自由な職業選択の道が開かれているとすれば、慰安婦となる道を選ぶ女性がいるはずはないからである。たとえ本人が、自由意思でその道を選んだようにみえるときでも、実は、植民地支配、貧困、失業など何らかの強制の結果なのだ。(『従軍慰安婦』p.103)

植民地支配下ではすべて強制なのだから、女性が自由意思で慰安婦を選択しても強制だ、という広義の強制論である。これによると「朝鮮は日本の植民地だった」という事実から、ただちに「朝鮮人慰安婦はすべて強制だった」という結論が出るので便利だ。個々の事例で、強制を証明する必要はない。

ここで「慰安婦」を「労働者」と置き換えても同じだ。植民地ではすべての労働は強制なのだから、朝鮮ではすべての労働は不法な強制労働だった――これが韓国大法院の徴用工判決の論理である。

つまり朝日新聞と吉見氏が「慰安婦問題」を創作したときの広義の強制論が韓国に使われ、20万人の元労働者の補償問題に適用されたのだ。きょうの「天声人語」はこう書いている。


あの国が悪い。だから懲らしめる。政府やメディアが敵対心をあおり、その敵対心が戦争の燃料になる。日中戦争、そして太平洋戦争で経験したことである。そんな振るまいは完全に過去のものになったと、胸を張って言えるだろうか。


1930年代の日本で、こういう敵対心をあおった主役が朝日新聞だった。当時の日本に似ているのは、文在寅政権である。その「植民地支配した日本が悪いから懲らしめる」という敵対心が徴用工問題の燃料になった。

戦争をあおる朝日新聞のレトリックは、今も健在である。今回はあおる対象が、韓国人になっただけだ。政府間の対立を誇大に報道して国民感情をかき立て、騒ぎが大きくなったら、それをネタにして新聞を売る。そんな振るまいは完全に過去のものになったと、胸を張って言えるだろうか。


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(感想・意見など)

 私は、第一に朝日新聞、次に吉見義明・元中央大学教授、弁護士では高木健一氏、福島瑞穂氏、戸塚悦朗氏などに、日韓対立の責任があると思っている。

 彼らの悪行は、現在ではほぼ明らかになっている。しかるに彼らは今も健在である(ドイツ、イアリアの朝日、毎日にあたる煽情新聞は、戦後廃刊したという。吉見氏も中央大学教授職を全うした。福島瑞穂のしれっとした顔は今でもテレビ等で見ることがある。どうやって稼いだのか、大金持ちだという)。ある意味、日本は自由というか融通無碍というか、いい社会である。あとは閻魔様におまかせするしかない。


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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