『週刊ポスト』問題なし
『週刊ポスト』問題なし

週刊ポスト2019年9月13日号
念のため2度読んでみたが、事実を書いているだけ。30数年間も嘘を書きまくった朝日新聞とは違う。

強いて言えば、このタイトルがちょっと刺激的過ぎたか。

朝日新聞2019年9月5日
「『売れるか』重視」には「朝日、お前が言うな!」と噴き出してしまった。1931年の満州事変を煽って部数をどんどん伸ばしていた毎日新聞をみて焦り、社論を転換してより過激に戦争を煽りだしたお前(朝日)の言うことではない!!

朝日新聞2019年9月6日
「識者『何言ってもいい、蔓延』は日本ではなく韓国。日本に対しては何を言っても、何をしても、許されると思っている。「反日無罪!」。
私が知っている範囲で、テレビで最も熱心なのはテレビ朝日系の「羽鳥慎一モーニングショー」。身内だよね。
それはそうと、朴槿恵政権打倒ロウソクデモの端緒となったのは、親友の崔順実(チェ・スンシル)のタブレットPCを韓国の池上彰と言われているJTBC孫石煕(ソン・ソッキ)社長が入手したことであった。「羽鳥モーニングショー」ではこの問題を毎朝毎朝報道した。
韓国では、このタブレットPCはチェ・スンシルのものではなく、朴槿恵政権の広報チームが共用で使っていたものだと判明している。それであれば機密文書が入っているのは当然であり、チェ・スンシルの国政介入の証拠とはならない。つまり、文在寅寄りのJTBCの孫社長などが事件をフレームアップ(捏造)したことになる。コリアンはここまでやる。
日本ではこの件はほとんど知られていない。あれだけ毎朝熱心に報道した「羽鳥モーニングショー」ではキチンと訂正したのかしら。結果的とは言え、ニセ情報を何度も何度も流したのだから、一度や二度の訂正では効かないよ。

しんぶん赤旗2019年9月4日
元共同通信ソウル特派員で韓国の大学に留学していた青木 理(おさむ)さんでさえ「植民地支配 常に念頭に」などとアホなことを言っている。もっともっと本当のところを勉強すべき。あまりにも無知蒙昧。
500年以上続いた李朝がどれほど酷いものだったかを全く理解していない。古代国家そのもの。高宗、閔妃、大院君が三つ巴で相争い、日本、清国、ロシアを巻き込みあっちにフラフラこっちにフラフラ。庶民のことなど搾り取ること以外全く考えていなかった。だから、当時の国際社会も併合を理解した。現在80代以上の人は「日本統治時代は厳しかったが安心して暮らせた」と懐かしむ人が多い。

産経新聞2019年9月7日
「『戦犯企業不買』条例相次ぐ」
コリアンをつけ上がらせた朝日新聞や和田春樹・東大名誉教授、吉見義明・中大名誉教授、福島瑞穂、高木健一、戸塚悦朗等の弁護士などの罪は重い。

産経新聞2019年9月7日
朝日新聞や吉見義明・中大名誉教授、福島瑞穂、高木健一、戸塚悦朗等の弁護士などの罪は重い。
なかでもやはり30数年間にわたって何度も何度も虚偽情報を垂れ流した朝日新聞の罪は重い。廃刊にならなかったのが不思議なほど。世界中に「慰安婦像」を建てられて、それを見る度に「朝日」を思い出す。今度は「合法」だとよ。コリアンの国民性にまで思い至らなかったらしい。大した新聞社だこと。

産経新聞2019年9月7日
コリアンは東京パラリンピックのメダルにケチをつけてきた。こういういやがらせをやらせたら一流。

そのくせ、朝日新聞社旗は問題にしない。これこそ完全に旭日旗だよ。
それにしても「旭日旗」を問題にしだしたのはここ5年くらいでないか?次から次へとイチャモンの種は尽きまじ。

産経新聞2019年9月7日「週刊誌ウォッチング」
...........................................................................................................

数日前、部屋のエアコンの電源を入れたらメインブレーカーが落ちて家中停電した。ハウスメーカーに電話したら「漏電しています」とのこと。20年近くになるので買い替えることにした。
あと10日ほど汗びっしょりでブログを書くことになる。扇風機と冷風扇は使っているが追いつかない。

郷東橋ちょっと上流の香東川ではこのとことずっと河床整理をしている。
なにごとにつけメンテナンスは重要。
産経新聞2019年9月7日の「花田紀凱(かずよし)の週刊誌ウォッチング」を抜粋してご紹介します。
.......... .......... ..........
『週刊ポスト』(9・13)が大ブーイングを浴びている。
「厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない!」。サブタイトルは「『嫌韓』よりも『減韓』、『断韓』を考える」「日韓両国のメリット・デメリットを徹底調査」。
リードにこうある。
〈隣国だから、友として親しく付き合わばければならない――そんな〝固定観念〟を一度、考え直すべき時期なのかもしれない〉。なぜかといえば、〈いくら日本側が法と論理、正当な手続きを通じて関係を構築しようとしても、それが通じないのである〉。
そのとおりではないか。記事もバランスが取れている。このどこが悪いのか。
この『ポスト』の特集に対して、毎日新聞は社説(9月4日)でこう書いた。
〈日韓対立の時流に乗れば、何を書いても許されると考えたのだろうか〉〈偏見やヘイト感情におもねり、留飲を下げる効果を狙ったのではないか。だとすれば、さもしい姿勢と言わねばならない〉
東京新聞は社説(9月4日)で〈当該号の回収も検討すべきだ〉とまで。
いったい、両紙の論説委員はこの『ポスト』の記事をちゃんと読んでいるのか。読んでいて、この程度の論説を書いているようではあまりにオソマツ。あるいは極端な偏向思想の持ち主か。
9月2日の日経新聞の世論調査でも67%の人が韓国に対する政府の対応を支持している。対して『ポスト』の広告を掲載した東京新聞への抗議はたった2件(3日午後3時まで)。
毎日、東京は同じ文言を韓国に対して言うべきだろう。
以上

週刊ポスト2019年9月13日号
念のため2度読んでみたが、事実を書いているだけ。30数年間も嘘を書きまくった朝日新聞とは違う。

強いて言えば、このタイトルがちょっと刺激的過ぎたか。

朝日新聞2019年9月5日
「『売れるか』重視」には「朝日、お前が言うな!」と噴き出してしまった。1931年の満州事変を煽って部数をどんどん伸ばしていた毎日新聞をみて焦り、社論を転換してより過激に戦争を煽りだしたお前(朝日)の言うことではない!!

朝日新聞2019年9月6日
「識者『何言ってもいい、蔓延』は日本ではなく韓国。日本に対しては何を言っても、何をしても、許されると思っている。「反日無罪!」。
私が知っている範囲で、テレビで最も熱心なのはテレビ朝日系の「羽鳥慎一モーニングショー」。身内だよね。
それはそうと、朴槿恵政権打倒ロウソクデモの端緒となったのは、親友の崔順実(チェ・スンシル)のタブレットPCを韓国の池上彰と言われているJTBC孫石煕(ソン・ソッキ)社長が入手したことであった。「羽鳥モーニングショー」ではこの問題を毎朝毎朝報道した。
韓国では、このタブレットPCはチェ・スンシルのものではなく、朴槿恵政権の広報チームが共用で使っていたものだと判明している。それであれば機密文書が入っているのは当然であり、チェ・スンシルの国政介入の証拠とはならない。つまり、文在寅寄りのJTBCの孫社長などが事件をフレームアップ(捏造)したことになる。コリアンはここまでやる。
日本ではこの件はほとんど知られていない。あれだけ毎朝熱心に報道した「羽鳥モーニングショー」ではキチンと訂正したのかしら。結果的とは言え、ニセ情報を何度も何度も流したのだから、一度や二度の訂正では効かないよ。

しんぶん赤旗2019年9月4日
元共同通信ソウル特派員で韓国の大学に留学していた青木 理(おさむ)さんでさえ「植民地支配 常に念頭に」などとアホなことを言っている。もっともっと本当のところを勉強すべき。あまりにも無知蒙昧。
500年以上続いた李朝がどれほど酷いものだったかを全く理解していない。古代国家そのもの。高宗、閔妃、大院君が三つ巴で相争い、日本、清国、ロシアを巻き込みあっちにフラフラこっちにフラフラ。庶民のことなど搾り取ること以外全く考えていなかった。だから、当時の国際社会も併合を理解した。現在80代以上の人は「日本統治時代は厳しかったが安心して暮らせた」と懐かしむ人が多い。

産経新聞2019年9月7日
「『戦犯企業不買』条例相次ぐ」
コリアンをつけ上がらせた朝日新聞や和田春樹・東大名誉教授、吉見義明・中大名誉教授、福島瑞穂、高木健一、戸塚悦朗等の弁護士などの罪は重い。

産経新聞2019年9月7日
朝日新聞や吉見義明・中大名誉教授、福島瑞穂、高木健一、戸塚悦朗等の弁護士などの罪は重い。
なかでもやはり30数年間にわたって何度も何度も虚偽情報を垂れ流した朝日新聞の罪は重い。廃刊にならなかったのが不思議なほど。世界中に「慰安婦像」を建てられて、それを見る度に「朝日」を思い出す。今度は「合法」だとよ。コリアンの国民性にまで思い至らなかったらしい。大した新聞社だこと。

産経新聞2019年9月7日
コリアンは東京パラリンピックのメダルにケチをつけてきた。こういういやがらせをやらせたら一流。

そのくせ、朝日新聞社旗は問題にしない。これこそ完全に旭日旗だよ。
それにしても「旭日旗」を問題にしだしたのはここ5年くらいでないか?次から次へとイチャモンの種は尽きまじ。

産経新聞2019年9月7日「週刊誌ウォッチング」
...........................................................................................................

数日前、部屋のエアコンの電源を入れたらメインブレーカーが落ちて家中停電した。ハウスメーカーに電話したら「漏電しています」とのこと。20年近くになるので買い替えることにした。
あと10日ほど汗びっしょりでブログを書くことになる。扇風機と冷風扇は使っているが追いつかない。

郷東橋ちょっと上流の香東川ではこのとことずっと河床整理をしている。
なにごとにつけメンテナンスは重要。
産経新聞2019年9月7日の「花田紀凱(かずよし)の週刊誌ウォッチング」を抜粋してご紹介します。
.......... .......... ..........
『週刊ポスト』(9・13)が大ブーイングを浴びている。
「厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない!」。サブタイトルは「『嫌韓』よりも『減韓』、『断韓』を考える」「日韓両国のメリット・デメリットを徹底調査」。
リードにこうある。
〈隣国だから、友として親しく付き合わばければならない――そんな〝固定観念〟を一度、考え直すべき時期なのかもしれない〉。なぜかといえば、〈いくら日本側が法と論理、正当な手続きを通じて関係を構築しようとしても、それが通じないのである〉。
そのとおりではないか。記事もバランスが取れている。このどこが悪いのか。
この『ポスト』の特集に対して、毎日新聞は社説(9月4日)でこう書いた。
〈日韓対立の時流に乗れば、何を書いても許されると考えたのだろうか〉〈偏見やヘイト感情におもねり、留飲を下げる効果を狙ったのではないか。だとすれば、さもしい姿勢と言わねばならない〉
東京新聞は社説(9月4日)で〈当該号の回収も検討すべきだ〉とまで。
いったい、両紙の論説委員はこの『ポスト』の記事をちゃんと読んでいるのか。読んでいて、この程度の論説を書いているようではあまりにオソマツ。あるいは極端な偏向思想の持ち主か。
9月2日の日経新聞の世論調査でも67%の人が韓国に対する政府の対応を支持している。対して『ポスト』の広告を掲載した東京新聞への抗議はたった2件(3日午後3時まで)。
毎日、東京は同じ文言を韓国に対して言うべきだろう。
以上