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『週刊ポスト』9.20-27号の日韓記事はよくまとまっている。

『週刊ポスト』9.20-27号の日韓記事はよくまとまっている。


『週刊ポスト』9.20-27号の日韓記事はよくまとまっている。
 週刊ポスト2019年9月20日-27日合併号の日韓記事はよくまとまっている。

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 戦後、十数年間の交渉ののち、朴正煕大統領のときに、日韓「基本条約と日韓請求権協定が締結されると、日本から巨額の資金が流れ込む」。「韓国が日本に戦後補償を求めたのに対し、日本は当時の韓国の国家予算の2倍にあたる5億ドル(無償3億ドル、有償2億ドル)の経済協力を行うことで合意した」。

 「商社やメーカーはこの資金で次々に韓国に進出する。援助を受けた韓国企業の中から財閥が生まれ、朝鮮戦争で打撃を受けた韓国経済は朴政権の下で『漢江の奇跡』と呼ばれる成長を遂げていく」。

 「援助物資を日本企業から買い付けるのは日本の政治家、韓国でどの企業に配分するかを決めるのは韓国の政治家であり、日韓の政界と財界は、国境をまたいだ〝利益共同体〟として結びつきを強めていく」。

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 朴大統領が暗殺され、全斗煥大統領が政権を掌握すると82年に日本マスコミの誤報による「教科書問題」が起きる。鈴木善幸首相は謝罪の道を選んだ。

 「その後、全大統領は日本に新たな100億ドルの経済支援を要求する」。「中曽根康弘首相は40億ドルの支援を表明。当時の為替レート(1ドル=240円)で約1兆円」。


 「日本の援助(無償円借款)が1990年に終わると、『金の切れ目が縁の切れ目』とばかりに、韓国から日本への謝罪要求が強まってい」。

 「大きな火種となったのが朝日新聞の報道を発端とする慰安婦問題」。

 「そこに出されたのが93年の宮沢内閣の河野洋平・官房長官による『河野談話』である」。

 「河野談話の大問題は、根拠がないままに、慰安婦の包括的な強制性を認めたと誤解される表現にしたこと」(黒田勝弘・産経新聞ソウル駐在論説委員)。


 「自民党内でハト派と呼ばれる宏池会内には〝贖罪意識で韓国に接する〟という考え方が根強かった。外交を円滑に進めるために柔らかく接するという発想が先に立ち、それもまた現在の日韓対立の火種となっている」(評討論家・屋山太郎氏)。

 「一方、当時の野党政治家にも、〝贖罪ありき〟の外交は広がっていた」。
 「慰安婦問題を取り上げた日本の野党政治家の責任も重い」(元共産党議員秘書・ジャーナリスト・篠原常一郎氏)。

 「日本は韓国の主張に対して、その正当性を議論するのではなく、譲歩を重ねていった」。



 菅沼光弘・元公安調査庁第二部長が総括する。

 「日韓関係というのは、日本の政治家が韓国を反共の防波堤にするために戦後賠償問題以降も経済支援を続け、その資金を日本にも還流させて日韓で政治的に利用してきた」。

 「何か日韓の間で揉め事、利害の衝突が起きた時には、その資金を様々な形で使い、お互いに納得する。それが政治決着です。韓国ロビーといわれる政治家たちがその中心にいて、与野党の多くの議員が日韓議員連盟に加盟し、親韓派が増えていった」。

 「しかし、世の中は変わった。東西冷戦が崩壊し、韓国も民主国家になると、大統領の一存で経済支援のカネを動かすことができない。日本からの経済協力も細くなる。日韓議連のパイプはあっても、政治決着させるための原資がなければ以前のようにカネの力で両国の紛争を解決することができない。それが今の状態です」。

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 韓国の大統領はおおむね、就任当初は「未来志向」国民の支持率が落ちたり、政権末期でレイムダック化すると「反日」で支持率を上げてきた。

 「朴氏は〝自分も反日だが、共産主義との対立に勝つには日韓友好が必要〟という立場だった。それが全氏以降の時代になると、〝経済的な利益を得るための反日〟へと変化していった」(麗澤大学客員教授・西岡力氏)。


 「韓国では指導者が、『反日』と『親日』の振れ幅を操りながら、経済的利益を求め、一方では、国内世論を誘導しながら権力を維持してきた」。

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週刊ポスト2019年9月20日-27日合併号の日韓記事はよくまとまっている。
 朝日新聞2019年9月13日

 原田環境大臣が退任時、「原発処理水の放出」に触れた。技術的なことはよく分からないが、日本の排出基準は世界的な基準(韓国を含む)に比べてメチャメチャ厳し過ぎる。いつまでもタンクに溜めておくことはできない。退任時に思い切って発言し、後任の小泉進次郎環境相にいいトスを上げたなと思っていたが、小泉氏は「前任者の失言をおわび行脚」したとか。

 何事もバランスが大事。エネルギー費用が高くなり過ぎると国内に立地する企業はどんどん減っていく。雇用が細る。大局的な見地に立って考えてもらいたい。今のままだと総理への道は遠い。

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 毎日新聞2019年9月14日

 原田義昭前環境相は止むにやまれず言ったのに、小泉のバカがぶち壊してしまった。

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 誰が考えても、いつまでもこんなことが出来る訳がない。国際基準で合法的に処理できる方法があるならそうすべき。その途をつけるのが政治家の仕事。

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週刊ポスト2019年9月20日-27日合併号の日韓記事はよくまとまっている。
香東川の潜水橋。わが家のあたりでは雨は降らなかったが、1キロほど離れたここらあたりでは降ったらしい。「馬の背を分ける」というやつか。このごろこういう天気が多い。



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(感想・意見など)

 『週刊ポスト』9月20日-27日合併号の日韓記事はよくまとまっている。 

 無理やり短くまとめてみたが、漏らした部分も多い。ぜひ本誌を読んでください。


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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