こんな人たちが韓国の良識派を後ろから撃つ
こんな人たちが韓国の良識派を後ろから撃つ

サンデー毎日2019年9月15日号 「倉重篤郎(くらしげ・あつろう)のニュース最前線」
「日本が譲歩するしかない」 だとさ。
・元外務省審議官 田中均
・元自民党副総裁 山崎拓
・東大名誉教授 和田春樹
引退した人がごちゃごちゃしゃしゃり出てきて二元・三元外交をするんじゃない!!国益を損ねる。
日本は譲歩しっぱなし。かつて、日本は叩かれたら引いてきたが、かえって韓国をつけあがらせ、非常識な国にしてしまった。

産経新聞2019年9月28日 「花田紀凱の週刊誌ウォッチング」
花田紀凱(かずよし)さんがかねてからの私の主張を裏付けてくれた。
「倉重篤郎氏(元毎日新聞政治部長、論説委員長)の連載「ニュース最前線」、よくも毎号、毎号、飽きもせずに安部批判の人物ばかり登場させるものだ。こんな人が政治部長、論説委員長だったというのだから毎日がおかしくなるわけだ」

朝日新聞2019年9月15日 「社説余滴」
朝日新聞の国際社説担当の箱田哲也(はこだてつや)は韓国礼賛、金正恩称賛記事ばかり書いてきた。恐らく、そのため批判の嵐で書くことがなくなり、ついに、駐韓日本大使館・文化担当公使を務めた高橋妙子さん(故人)礼賛の記事を書いたものと思われる。

週刊エコノミスト2019年10月1日号 「闘論席」は元経産官僚の古賀茂明(しげあき)の韓国擁護論。
はっきり言うが、何の主張にもなっていない。世の中の流れが、かねてからの自分の主張の逆になってきているので気分が悪いと言っているに過ぎない。

テレビ朝日・報道ステーション2015年3月27日
わたしは、かつて、報道ステーションで、この人が「Ⅰ am not ABE」というフリップを掲げて公の電波をジャックしたのを見た。実に醜悪。それ以来、この人を全く信用していない。自分を何様だと思っているのだろう。

週刊現代2019年10月12・19日号 「ジャーナリストの目」は青木理(おさむ)。
元共同通信ソウル特派員。韓国の大学に留学もしている。現在はフリーのジャーナリスト。それだけコリアに関わっていながら、私はあれだけ問題の多い韓国、北朝鮮をまともに批判しているのを見たことがない。朝日新聞の箱田哲也に似ている。是は是、非は非と報道すべき。

ニューズウィーク日本版2019年10月15日号 「嫌韓の心理学」
わたしは、ニューズウィーク日本版は日本の新聞、テレビだけを見ていては分からない観点を教えてくれることがあるので、必ずチェックしている。しかしこの号の「嫌韓の心理学」は外れ。いい加減なことを書いている。

四国新聞2019年9月24日
日本共産党は、党員減、高齢化、活動資金減に悩んでいる(もっとも、先進国で共産党が活動しているのはほぼ日本くらい。他国は禁止もしくはそれに近い措置)。
わたしは、だいたい毎日、「しんぶん赤旗」の一面だけはチェックしている。どういうわけか、日本共産党の主張は、韓国政府に同調していることが多い。もっとも、「れいわ」にまですり寄っているからなぁ(若者を取り込めずによほど困っているものと思われる)。
かつて、日本共産党は、ソ連や中国共産党にも骨のあるところをみせていた。反安部、反自民のポジショントークのようなものか?
ゴネ、イチャモン、ユスリ、タカリは「コリア民族の最終兵器」と言われている。
あるていどの幅はあったとしても、彼らコリアンのためにも、是は是、非は非とすべきである。
韓国良識派の後ろから鉄砲を撃つようなことはすべきでない。
以上