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日本再生のヒント

日本再起のヒント
 毎日新聞2019年10月26日「経済観測」は東短リサーチ・チーフエコノミストの加藤 出(いずる)さん。

日本再生のヒント
 産経新聞2019年10月16日

 最先端都市「スーパーシティ法案の国会提出を再度見送る」とか。方向性として間違っていないのに何をやってんのだか!
 
 こんなことばかりをして、諸外国にどんどん後れをとっている

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 マイカーを買い替えようと思っていたが、

日本再起のヒント
 朝日新聞2019年10月19日

 第1候補の4代目ホンダ・フィットは、当初10月発売予定だったものが、ブレーキ関連部品問題で、来年2月発売予定に変わった

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  先日発表された4代目ホンダ・フィット・HOME。性能的には確実に良くなっているはず。実車を見てみないと何とも言えないが、デザインは今一つのようにも…。ちょっとフランス車っぽい。

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 現在のマイカー、ホンダ初代フィット1300cc。これで充分。ほぼ1人で乗るのに、排気量3000cc、長さ5メートル、幅2メートル、重さ1.6トン、500万円もの車は必要ない。川沿いの狭い道や山道を走るのが好きだし。

 15年間で11万7千キロ走行。定期点検をキチンとしているのでジャダー(発進時のもたつき)以外は問題ない。11月末車検を機会に買い替えようと思っていたが、第1候補の4代目フィットの発売遅れのため、車検をして当分乗り続けることにした。愛着もあるし。現在でも80点。
 
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 第2候補はホンダN-BOX。月間2万~3万台売れるベストセラーカー。定期点検時、代車としてちょっと乗ったが、なるほど広くていい車。N-BOXはフアミリーユース。わたしの使い方ではリアのスライド式ドアは不要。買うとしたらターボ付き。

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 第3候補のホンダ・N-WGN。ブレーキ関連部品問題で現在は製造中止中のはず。N-BOXより背が低く、リアドアが普通のヒンジ式なので15万~20万近く安いはず。 買うとしたらターボ付き。N-WGNはパーソナルユース。

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 第4候補のスズキ・スウィフト。試乗したことはないが、自動車評論家10人中10人がその走りをほめている。
 車内はフィットより狭い。販売店で聞くと、納車は注文してから2か月とのこと。

 東日本大震災の半年後、東北の沿岸をレンタカー(マツダデミオ、現在のMAZDA2)で走ったが、キビキビしていて走りが楽しかった。しかし、後席は狭い。

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 第5候補のスズキジムニー(軽)orジムニー・シエラ(1500cc)。
 試乗していない。爆発的人気で、納車は1年後とか。海外(1500cc)でも人気で、製造ラインを増やしているが、追いつかないらしい。





   日本再生のヒント


 日本は平成の30年間ほとんど成長していない。私は2つの原因があると思っている。1つは、バブル崩壊の後始末に時間と手間を取られたこと(バブルの生成には現在中国がやられているようにアメリカのいじめが関係している)、2つ目は、デジタル時代に乗り遅れたことが挙げられる。


 毎日新聞10月26日の「経済観測」欄に東短リサーチ・チーフエコノミストの加藤 出(いずる)さんのコラムが載っている(加藤さんは週刊ダイヤモンドにも欄を持っているが、教えられることが多い)。転載いたします(強調は引用者)。


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 ノキアと社員の再起に学べ


 フィンランドのノキアは、2000年代半ばごろは世界の携帯電話市場のシェア4割を握る巨人だった。人口500万強の小国ゆえに同社の存在は圧倒的で、一時はヘルシンキ株式市場の時価総額の7割を占めていた。

 しかし、ノキアはスマートフォン台頭の波に適応できず、10年代に急激な業績悪化に見舞われる。同社の大規模な人員削減とともに、フィンランドの実質経済成長率も12~14年にマイナスに陥った。これがノキア・ショックである。

 しかしながら先月、「北欧キャッシュレス・フィンテック視察団」(団長・中曾宏大和総研理事長)の一員としてフィンランドを訪れた際、同国がIT先進国家として再び活気を取り戻していることを実感した。

 次世代通信規格「5G」の開発でノキアが注目を集めているだけでなく、ノキア・ショックの際に辞めていった人材が多くの新しいハイテク企業を起こし、それらが近年見事に花を咲かせているのである。

 フィンランドの場合、リストラされた人の再出発を支える国のさまざまな支援が存在する。例えば新しい専門を習得するために大学に行く際の学費は無料だそうだ。生活費もかなり補助される

 こういった時代の変化に合わせたキャリアチェンジを容易にする安全網があれば、結果的に企業はリストラをしやすくなり、他国のライバルに先んじてビジネスモデルを迅速に転換することができる


 以前、日本の大手家電メーカーの経営が次々と傾いたとき、優秀な技術者の多くは韓国などの海外企業に引き抜かれていった。もし、彼らが国内で再出発し、スタートアップ企業を起こすことができていたならば、日本経済のその後の展開はきっと異なっていたに違いない


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(感想・意見など)

 わたしは2001年春に脱サラしたが、その数年前から、日本の技術者が金曜日夜、空港から韓国に向けて飛び立ち、日曜の夕方帰って来ているという話が聞こえていた。日本企業の人事担当者が空港で見張っているという話も聞いた。

 韓国の空港では黒塗りの高級車で送り迎えし、下へも置かぬおもてなし。韓国ではこのような場合美女の同衾が当たり前だとも聞いた。逆に言えば弱みを握られズブズブの関係になる。技術を吐き出したところで馘。

 その後大規模に各社リストラが始まり、早期退職優遇制度で数千万円の退職金を手にした技術者は、本格的に韓国、中国に渡っていった。

 韓国、中国企業にしてみれば、日本企業がゼロから試行錯誤して10年~30年、何十億~何百億円かけて開発した技術を、数千万~数億円でものにできるのだから安いもの。

 この愚を繰り返さないことである。フィンランドに倣えばいい


 優秀な技術者・研究者に@500万円/年間援助×1000人=50億円/年間、安いものである。

 起業、新規事業立ち上げ(スタートアップ)時の人的・資金的支援なども重要。こういうことは「千に三つ」と言われる。個々には失敗も多いだろうが、トータルでは見返りのほうが大きいと思われる


 平成時代の失敗の本質を総括し、その愚を繰り返さないことである。


以上


 

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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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