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朝日新聞は相変わらず親北朝鮮だ。

朝日新聞は相変わらず親北朝鮮だ。 朝日14年1月24日
朝日新聞は相変わらず親北朝鮮だ。 (朝日新聞出版)2415円
朝日新聞は相変わらず親北朝鮮だ。 四国14年1月27日



 
 朝日新聞は相変わらず親北朝鮮だ。

 
 朝日新聞は戦前・戦中、戦争を翼賛し国民を煽った。そのほうが新聞がよく売れたからである。朝日新聞自身そのことは認めている(「新聞と戦争」)。

 戦後、朝日新聞、毎日新聞などは、北朝鮮を「地上の楽園」と喧伝し、在日朝鮮人の帰還事業を後押しした。現在、それに乗せられ北朝鮮に帰還した人々の多くは、塗炭の苦しみの中にある。日本に残った縁者も、帰還者を人質に取られ金品をせっせと北に送らされている。あるいはスパイ活動を強要されている。いうことを聞かないと、帰還した縁者がどんな目に遭わされるか分からない。北朝鮮は、51もしくは64段階かの出身成分にもとづく酷い差別社会。

 1970年代、朝日新聞や岩波書店などは、朴正煕(パク・チョンヒ)軍事政権批判一色であった。その一方、北朝鮮については各種テロ行為・不法行為にもかかわらず寛容であった。共産主義に対する幻想が支配的であった。

 現在、北朝鮮による拉致は、十数か国、何百人にも及ぶと言われている。また、ドル紙幣を偽造したり、麻薬・覚せい剤取引などの国家犯罪も明らかになっている。

 世界各地にいる戦地売春婦に過ぎないいわゆる「従軍慰安婦」問題を執拗にデタラメ報道し、日韓間の対立要因を作り出したのも朝日新聞である。

 
 そうしたことで流石の朝日新聞も多少は変わったのかと思いきや、相変わらずであることが分かった

 14年1月24日朝日新聞「韓国軍事政権下で弾圧被害」「保安法と秘密法 独り歩きの余地」のタイトルで大きく在日韓国人客員教授の例を取り上げている。この人は70年代「民主化要求運動」をしていたという。たまたまこの教授は無実かもしれない(*)。

 しかし、「虫の目」だけでこの記事を書いた佐藤達弥という記者は、よほどのバカモノか北朝鮮のシンパに違いない。「鳥の目」「歴史の目」も必要である。残念ながら、韓国で「民主化」とは、ほぼ「容共」「親北朝鮮」と同義である。金大中キム・デジュン)や盧武鉉ノ・ムヒョン)が「民主化」の名のもとに何をしてきたかを見れば明らか。

 おかげで、韓国の公務員、裁判官、マスコミなどありとあらゆる層に浸透した北朝鮮の草(スリーパー)は12万人とも言われている。どこにいるか分からない。現在の朴槿恵パク・クネ)大統領もいつ暗殺されるか分かったものではない。

 北朝鮮が休戦ライン付近に作った南進トンネルは4本見つかっている。20本以上あるとも言われている。


 以下に北朝鮮によるテロの例を掲げる。

・1968年 朴正熈暗殺未遂事件 北朝鮮ゲリラ30数名が青瓦台(大統領官邸)襲撃

・1974年 文世光事件 在日韓国人の文世光が朝鮮総連にそそのかされて朴大統領を銃撃。弾はそれて夫人の陸英修が射殺された。

・1983年 ラングーン事件 北朝鮮工作員によるビルマのアウンサン廟爆破事件。韓国人閣僚、ビルマ人閣僚など21名が爆死、47名負傷。全斗煥大統領は危うく難を逃れた。

・1987年 大韓航空機爆破事件 乗客・乗員115名爆殺(乗客のほとんどは中東に出稼ぎに行っていた韓国人)。北朝鮮工作員の金勝一、金賢姫2名が実行犯。ソウル五輪を妨害するためと言われている。

・1996年 江陵(カンヌン)浸透事件 特殊小型潜航艇に乗っていた北朝鮮工作員26名が、韓国軍と銃撃戦を展開。工作員を回収しようとして失敗したと言われている。

・2010年 天安号撃沈事件 3月朝鮮半島西方の黄海上の北方限界線近くで韓国の哨戒艦が爆発・沈没した。46名が死亡・行方不明。韓・英・米・豪・スウェーデンの合同調査団は、北朝鮮の魚雷攻撃によるものと発表。

・2010年 延坪(ヨンピョン)島砲撃事件 11月23日朝鮮人民軍が韓国大延坪島に向けて砲弾約180発を発射。韓国軍は80発の対抗射撃、戦闘機8機を出撃させた。韓国側は4名死亡、19名負傷、家や山が焼けた。


・1980年 光州事件 デモ隊が銃撃により200名以上死亡したとされる事件。謎の黒ずくめの集団が発砲したとされ、北朝鮮工作員の関与が疑われている。


 件の朝日新聞記事は、こういう背景(「鳥の目」「歴史の目」)を全く無視したもので、ナンセンスとしか言いようがない。読者を馬鹿にしているとしか思えない。



(*)韓国の労働運動・学生運動は一般的に言って過激である。火炎瓶が飛び交うことは珍しくない。暴力行為で逮捕された仲間を助けるために、交番勤務の警官を拉致し「人質交換」を要求したりもする。騒乱状態を作り出す役目の北朝鮮の草が混じっている。当然、制圧する側もそれなりの対応をする。


以上

「風立ちぬ」★★★★★

映画「風立ちぬ」
映画「風立ちぬ」
映画「風立ちぬ」
映画「風立ちぬ」 九試単座戦闘機フィギュア
「風立ちぬ」★★★★★ 是非お読み下さい(文春ジブリ文庫)。



 今日、友人とスタジオジブリ宮崎 駿はやお)監督作品の「風立ちぬ」を見にいった。

 主人公は、零戦の設計者の堀越二郎をメインに小説家の堀辰雄、(さらに言えば宮崎駿さんのお父さん)をミックスしたような架空の人物である。主人公は、むしろ、大正5年(1916年)~昭和20年(1945年)の日本であるといってもいいかもしれない。この間、第一次世界大戦、関東大震災、治安維持法成立、普通選挙法成立、世界大恐慌、満州事変、五・一五事件、二・二六事件、日中戦争、国家総動員法制定、第二次世界大戦、空襲・原爆投下、敗戦などが相次いだ。

 一言で言えば、評論家の立花 隆さんが述べた以下の言葉に尽きる。

 「これは、明治以来西洋に追いつき追い越せで、急ごしらえに作った富国強兵国家日本が、富国にも強兵にも失敗し、大破綻をきたした物語だ



 その人の興味・関心世代によって、評価がかなり分かれる作品だと思われる。私のライフワ-クの一つは、なぜ日本はあの馬鹿げた戦争をしたのか、である。どんぴしゃりである。戦前の古き良き、貧しくもけなげな日本も、丁寧に描かれている。実に切ない映画である。私の評価は高い



 映画を見終わったあと、パンフレット(600円)と九試単座戦闘機マグネット付フィギュア(987円)を買った。DVDが発売されたなら、DVDも買おうと思っている。★★★★★である。

 『腰ぬけ愛国談義』 半藤一利さん・宮崎駿さんの対談(文春ジブリ文庫:599円)
 映画をみる前後に読めば一層理解が深まります。是非お読み下さい。



以上


「源氏物語~千年の謎~」★★★★☆

「源氏物語~千年の謎~」
「源氏物語~千年の謎~」


 正月に映画「源氏物語~千年の謎~」(角川映画)をみた

 
 ずっと昔に円地文子訳の「源氏物語」十巻を読んだ。日本文学の代表作を1つ選べといわれたら、殆どの人が「源氏―」を選ぶと思う。恋愛は、千年経とうが万年経とうが、人間が人間である限り変わらない。それをどのように映像化しているのかに興味があった。

 
 本を先に読んでいると映画を見ても理解し易い。しかし、困ったこともある。自分のイメージと合わない時である。

 配役で一番困ったのは六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)である。田中麗奈は好きな女優ではあるが、私にとってはサントリーCMの「なっちゃん」であり、映画「がんばっていきまっしょい」の主役の女の子である。嫉妬に狂う女のイメージは全くない。

  葵の上あおいのうえ)の多部未華子もイメージと違う。多部に薄幸なイメージはない。

 光源氏生田斗真もちょっと違う。


 逆によかったのは、藤原道長東山紀之)、一条天皇東儀秀樹)、安倍晴明窪塚洋介)である。桐壷更衣(きりつぼのこうい)藤壺の一人二役の真木よう子もよかった。

 俳優や演技だけではない。


 学生時代に京都太秦(うずまさ)の撮影所でエキストラのアルバイトをしたことがある。20近い職種のアルバイトを経験したと思うが、エキストラのバイトは2日間と最短記録である。待ちの時間が長く(本を読んでいればよかったが結構苦痛)、仕事らしい仕事をしたわけでもないのにお金をもらうのが性に合わなかった。それでも撮影所を覗けたことはよかった。


 その後の仕事でも、いわゆる「裏方」「縁の下の力持ち」的な仕事が多かったこともあり、「段取り八分」で、「表」より「裏方」的な方面に関心が向いてしまう。撮影、照明、録音、音楽、美術、装飾、大道具、小道具、衣裳、結髪、メークアップ、書道、所作、時代考証、CG、編集、宣伝、監督、コーディネート、プロデュース……。


 平安王朝の優雅さ、様式美にこころ惹かれた。お金がかかり報われることの少ない時代ものを企画したこと、その情熱も評価したい。少し甘めではあるが、★★★★☆(星4っつ)!

 
 この映画を観て、あらためて、映画は総合芸術であると思った。


以上

「デンデラ」 ★★☆☆☆

「デンデラ」 ★★☆☆☆

 「デンデラ」 主演:浅丘ルリ子 監督:天願大介

 
 深沢七郎の小説「楢山節考」(今村昌平監督で30年近く前にカンヌ国際映画祭でグランプリ受賞)の後日談的な話ということ、浅丘ルリ子、草笛光子、倍賞美津子、山本陽子ほか錚々たる女優陣が出演していることなどから期待を持って観た。

 60歳以上から77歳までの女優50名の厳寒の雪山での撮影は、めちゃくちゃ大変だったことは疑いようもない。しかし、それは映画の出来とは関係がないこと。

 私の評価は、残念ながら、5点満点の星2つ★★☆☆☆です。
 
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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